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ARDMORE、新たなプロジェクト
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店主が最も愛した歴史的録音復刻レーベルARDMORE。 ご存知のようにアリア・レーベルはこのARDMOREとの共同企画である。 しかし残念ながら最後に新譜が出たのは4年前までさかのぼる。 兄弟レーベルHECTORが順調に新譜を出していたのとは対照的に、ARDMOREのほうはほとんど開店休業状態だった。 ところがそのARDMOREがここへきて華々しく復活。 ロシアや東ヨーロッパ諸国の稀少音源を復刻するA300シリーズはほぼ隔週で新譜が出る盛況ぶり。 そこに今度は新たなシリーズが登場した「A400」。 これは有名指揮者やソリスト達を紹介するオーソドックスな復刻シリーズ。 ここでは珍品や怪しい音源などは存在しないとのことで、誰もが知る有名演奏のアナログ盤からの復刻によって音楽ファンに新たな発見と感動を与える、とのこと。 ジャケットも鮮やかになって新時代のARDMOREを感じさせる。 折返しジャケットと盤面印刷。日本語表記あり。 薄CDケース入り仕様。 2枚組は、1枚もの薄CDケースに2枚入ってます。 |
![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-033 \1800 クレンペラー/ブラームス:交響曲第1番(モノラル盤復刻)】 A400-033 (1CD-R) \1800 |
クレンペラーのブラームス第1番! あの名演を、完成期のモノラル録音で聴く! ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 |
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 12インチ Angel 35481 より復刻 1956~57年、ロンドン録音/モノラル |
クレンペラーのブラームス第1番。これほど堂々とした響きを持つ演奏が、そういくつあるでしょうか。 急がない。煽らない。大きな構造を一歩ずつ確かめるように進みながら、音楽の内部には途方もない緊張が満ちている。クレンペラーのブラームスを聴く醍醐味は、まさにそこにあります。第1楽章の重々しい歩みから、終楽章に向けて積み上がる巨大な建築物のような迫力。速さや派手さとは別の次元で、音楽が聴き手を圧倒します。 今回の復刻で注目したいのは、1950年代後半のモノラル盤を音源としていること。ステレオ的な広がりとは違い、オーケストラの響きがひとつの塊となって迫る感覚には、独特の魅力があります。とりわけ低弦や金管の密度、強奏の重量感は、こうした復刻で改めて味わってみたいところ。 有名録音だからこそ、もう一度、別の入口から聴いてみたい。クレンペラーの厳しく巨大なブラームスを、モノラル盤ならではの響きで確かめる、興味深い一枚です! |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-034 (2CD-R) \1800 クリップス/ヨハン・シュトラウス管弦楽曲集&1969年クリーブランド・ライヴ】 A400-034 (2CD-R) \1800 薄型ケースに2枚収納 特別価格! |
クリップスのウィンナ・ワルツ! ロンドンでの名匠ぶり、そしてクリーブランドでのライヴまで! ヨハン・シュトラウス作品集 (1) ワルツ「ウィーン気質」「酒、女、歌」「南国のバラ」「美しく青きドナウ」 アンネン・ポルカ、ポルカ「ピーフケとプフケ」、加速度円舞曲、皇帝円舞曲、常動曲 ほか (2) 【1969年ライヴ】 皇帝円舞曲、春の声、美しく青きドナウ、ラデツキー行進曲 |
(1)ヨゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団ほか 10インチ Decca LM4530/LK4021 1950年頃、ロンドン録音/モノラル (2)ヨゼフ・クリップス指揮 クリーブランド管弦楽団 1969年7月27日、ライヴ/ステレオ(拍手入り) プライヴェート・テープより |
ウィンナ・ワルツは、ただ軽快に、華やかに演奏すればいいというものではありません。ほんのわずかな間、拍子の揺れ、旋律の歌わせ方。譜面に書ききれない呼吸があって、初めてあの独特の優雅さが生まれます。 その世界を知り尽くしていた指揮者のひとりが、ウィーン生まれのヨゼフ・クリップスでした。気取りすぎず、無理に甘くもせず、それでいて音楽が自然に微笑みかけてくる。クリップスのシュトラウスには、そんな何ともいえない品のよさがあります。 今回は1950年頃のロンドンでの録音に加え、なんと1969年、クリーブランド管弦楽団とのライヴまで収録! 同じ「美しく青きドナウ」や「皇帝円舞曲」を、時代もオーケストラも違う演奏で楽しめるというのが面白いところです。しかもライヴには拍手も残されているとのこと。演奏会場の空気まで伝わってきそうです。 若き日の録音と円熟期のライヴ。クリップスの音楽が持っていた自然な歌心と、ウィーンの舞曲への愛情を、二つの時代から味わえる贅沢な企画です。しかも2枚組で1枚分の価格というのですから、これはうれしい! |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-035 \1800 ジュリーニ/シューマン:交響曲第3番『ライン』(マーラー編)、マンフレッド序曲】 A400-035 (1CD-R) \1800 |
ジュリーニの《ライン》!モノラル復刻 マーラー編曲版で聴く、若き巨匠の熱気と壮麗な響き! シューマン: 交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」(マーラー編) 劇音楽「マンフレッド」序曲 Op.115 |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 12インチ UK Columbia 33CX 1662 より復刻 1958年6月、ロンドン録音/モノラル |
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ジュリーニのシューマン《ライン》。しかも、ただの《ライン》ではありません。マーラーがオーケストレーションに手を加えた版による演奏です。これだけでも、ちょっと耳をそばだてたくなります。 シューマンの交響曲には、内面からあふれる詩情と、時に重なり合う管弦楽の響きがあります。そこにマーラーの手が加わると、楽器の重なりや声部の聞こえ方にどんな変化が生まれるのか。作品そのものの魅力を知っている人ほど、聴き比べの楽しみが広がるはずです。 そして指揮は、1950年代のフィルハーモニア管弦楽団と数々の名演を残したジュリーニ。後年の深く沈潜した芸風とはまた違う、引き締まった造形と情熱を期待したくなる時期の録音です。荘厳な《ライン》と、劇的な陰影を持つ「マンフレッド」序曲。この組み合わせも実に魅力的。 復刻元は英国コロムビアのモノラルLP、33CX 1662。オリジナル盤の厚みある響きをうたう今回の復刻。 注目は、モノラル録音テイクの稀少なオリジナル盤であること。ステレオ盤に比べてより分厚い音が再現されます。 もしよろしければ下記アリア・レーベルのステレオ盤と比較してみてください。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-030 (2CD-R)\1800 ウェーバー:管弦楽曲集&クラリネット協奏曲第1・2番】 A400-030 (2CD-R) \1800 2枚を薄型ケースに収めて1枚価格 |
ライトナー、レーマン、ヨッフム! 1950年代のウェーバー、そして2つのクラリネット協奏曲! ウェーバー: 舞踏への勧誘(ベルリオーズ編) 祝典序曲「歓呼」 歌劇「魔弾の射手」序曲 劇音楽「プレチオーザ」序曲 歌劇「オベロン」序曲 クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 Op.73 クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 Op.74 |
【管弦楽曲】 フェルディナント・ライトナー指揮/ バンベルク交響楽団 (「舞踏への勧誘」「歓呼」) フリッツ・レーマン指揮/ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、 バンベルク交響楽団 (「魔弾の射手」、「プレチオーザ」) オイゲン・ヨッフム指揮/ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (「オベロン」) 12インチ Decca DL8509 & 9906/1950年代モノラル録音 【クラリネット協奏曲】 アロイス・ハイネ(クラリネット) パウル・ワルター指揮/ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 12インチ Period SPL529/1950年頃モノラル録音 ※薄型CDケースに2枚収納・スペシャル価格 |
これは、ウェーバー好きにはちょっとたまらない企画です! まず管弦楽曲。ライトナー、レーマン、ヨッフムという、戦後ドイツ音楽界を支えた名指揮者たちが顔をそろえています。しかも「魔弾の射手」「オベロン」の序曲だけでなく、「プレチオーザ」、祝典序曲「歓呼」、ベルリオーズ編曲の「舞踏への勧誘」まで! ウェーバーの管弦楽の魅力を、1950年代ならではの骨太な響きで味わえるのです。 ウェーバーの音楽には、ドイツ・ロマン派の森の暗さと、劇場を一瞬で華やがせる魔法のような明るさが同居しています。そんな二つの顔が、これだけの顔ぶれで聴けるのはうれしいところ。とりわけヨッフム&ベルリン・フィルの「オベロン」という組み合わせには、思わず耳が動きます。 そして、もう一つの主役がクラリネット協奏曲第1番、第2番。ウェーバーがクラリネットという楽器に託した、歌心と超絶技巧、あの独特の甘美な陰影を、アロイス・ハイネの歴史的録音で楽しめます。 管弦楽曲5曲に協奏曲2曲。指揮者もオーケストラも録音の出自も異なる、まさに歴史的録音の宝箱。しかも2枚を薄型ケースに収めて、なんと1,800円! ウェーバーの世界を一気に旅する、実に贅沢な一組です。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-031 \1800 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ブラームス、シューベルト、ウェーバーほか】 A400-031 (1CD-R) \1800 |
クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル!
豪快、重厚、そして悠然たる序曲と管弦楽曲! ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲 大学祝典序曲 悲劇的序曲 シューベルト:軍隊行進曲(ウェニンガー編) ウェーバー:舞踏への勧誘(ベルリオーズ編) ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12インチ London CS6030 & Decca SLX2239 1957年・1960年、ウィーン録音/ステレオ |
クナッパーツブッシュの音楽は、なぜこれほどまでに人を惹きつけるのでしょう。 精密に磨き上げた音楽とは、まるで違う。ゆったりと構え、細部をせかせかと追い立てず、オーケストラそのものに呼吸させる。ところが、ここぞという瞬間には巨大な音楽のうねりが押し寄せてくる。これがクナッパーツブッシュの恐ろしいところです。 しかも相手はウィーン・フィル! ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」「大学祝典序曲」「悲劇的序曲」という、まさにクナの持ち味が生きる3曲が並びます。堂々たる構え、渋い管楽器の色彩、そして重厚なのに決して窮屈にならない、あの独特の流れ。ウィーン・フィルの豊かな響きと結びついたとき、ほかではなかなか味わえない世界が現れます。 そしてシューベルトの「軍隊行進曲」、ウェーバーの「舞踏への勧誘」、ニコライの「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲。大曲だけでは見えにくい、クナッパーツブッシュのユーモアや舞曲の勘どころまで楽しめるのが、この一枚の実にいいところ。 さらにうれしいのは、1957年・1960年のウィーンでのステレオ録音ということ。クナッパーツブッシュとウィーン・フィル、その伝説的な組み合わせを、モノラルとはまた違う広がりの中で味わえます。 豪快なのに品がある。大らかなのに深い。クナッパーツブッシュの魅力がぎっしり詰まった、なんとも味わい深い一枚です! |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-032 \1800 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/くるみ割り人形、ウィンナ・ワルツ&ポルカ】 A400-032 (1CD-R) \1800 |
クナッパーツブッシュがウィーンの街を歩き出す!
「くるみ割り人形」と極上のワルツ、ポルカ! チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」より8曲 J.シュトラウス: ラデツキー行進曲 加速度円舞曲 アンネン・ポルカ トリッチ・トラッチ・ポルカ ポルカ「浮かれ気分」 ワルツ「ウィーンの森の物語」 K.コムツァーク:バーデン娘 ツィーラー:ウィーンの市民 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ヤンチク(ツィター) 12インチ Decca SLX2239 & 2016 1960年・1957年、ウィーン録音/ステレオ |
クナッパーツブッシュと聞いて、まずワーグナーやブルックナーの巨大な世界を思い浮かべる方も多いでしょう。 ところが! この一枚で聴けるのは、もうひとつの、そして実に魅力的なクナッパーツブッシュです。 チャイコフスキーの「くるみ割り人形」に始まり、シュトラウス一家のワルツやポルカ、コムツァーク、ツィーラーまで。どこを切っても、ウィーンの香りが漂ってきそうな選曲。しかも演奏するのは、ほかならぬウィーン・フィルなのです。 クナッパーツブッシュのワルツは、ただ軽快に踊るだけではありません。拍子のわずかな揺れ、旋律をふっと持ち上げる間合い、低弦のどっしりとした支え。指揮棒で細かく指示しなくても、オーケストラと指揮者が同じ言葉を話しているかのような、自然な呼吸がそこにあります。 「ラデツキー行進曲」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の愉快さ、「加速度円舞曲」の粋な運び。そして「ウィーンの森の物語」ではツィター奏者カール・ヤンチクも登場。華やかなだけではない、どこか懐かしく、少し翳りを帯びたウィーンの情緒まで楽しめます。 重厚長大なクナもいい。しかし、こうした舞曲で聴かせる、懐の深い、ちょっと人間くさいクナッパーツブッシュもまた格別! 1950年代末から1960年にかけてのステレオ録音で、ウィーン・フィルの音色をたっぷり味わえるのもうれしいところです。 前作のブラームスを中心とした管弦楽曲集と、ぜひ聴き比べてみてください。同じ指揮者、同じオーケストラなのに、こんなにも違う表情を見せる。その面白さこそ、歴史的録音を聴く醍醐味ではないでしょうか! |
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2026/9(2)
![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-025 \1800 チャイコフスキー&パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル】 A400-025 (1CD-R) \1800 |
ギンペルの豪快なロマン! チャイコフスキー&パガニーニ チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調op.6(ヴィルヘルミ編)* |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ヨハネス・シュラー指揮 バンベルク交響楽団 ロルフ・ラインハルト指揮 南西ドイツ放送交響楽団* 12inch Opera & VOX - 1955年頃録音モノラル |
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ブロニスワフ・ギンペルの魅力を真正面から味わう、なんとも痛快な協奏曲アルバム。 チャイコフスキーでは、甘美な旋律をたっぷり歌わせながらも、決してセンチメンタルに流れず、太い音と強靭な推進力でぐいぐい進みます。 そしてもう一曲がパガニーニの第1番。しかも独奏ヴァイオリンの華麗さを一段と際立たせたヴィルヘルミ編というのがうれしいところ。ギンペルのいかにも旧世代のヴィルトゥオーゾらしい、豪快さ、艶、そして少々危ういほどの熱気が存分に楽しめます。 技巧を技巧として見せびらかすのではなく、音楽そのものが燃えている。1950年代のギンペルを知るには絶好の一枚です。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-026 \1800 ドヴォルザーク&ゴールドマーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル】 A400-026 (1CD-R) \1800 |
ギンペルの渋く濃い名演! ドヴォルザーク&ゴールドマーク ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調op.53 ゴールドマーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調op.28 |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ロルフ・ラインハルト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 12inch VOX - 1958年頃録音モノラル |
こちらはギンペルのもうひとつの顔を聴かせる一枚。チャイコフスキーやパガニーニの華やかさとは違い、ドヴォルザークとゴールドマークという中欧的な香りの濃い2曲で、彼の渋く厚みのある音色が実によく映えます。 ドヴォルザークでは土の匂いを感じさせる節回しと力強い歌が魅力。ゴールドマークでは、ロマンティックでどこか翳りのある旋律を、ギンペルが古き良き時代のヴァイオリニストならではの濃密な語り口で聴かせます。 現在では演奏機会の少ないゴールドマークまで一緒に聴けるのも大きな魅力。ギンペルというヴァイオリニストの個性が、むしろこちらの組み合わせでいっそう鮮明に浮かび上がってきます。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-027 \1800 タリアフェロ/サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」&モーツァルト「戴冠式」】 A400-027 (1CD-R) \1800 |
マグダ・タリアフェロ! フランス系ピアニズムの粋を聴く歴史的録音 サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番ヘ長調op.103「エジプト風」 モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調Kv.537「戴冠式」 |
サン=サーンス: マグダ・タリアフェロ(ピアノ) ジャン・フルネ指揮 コンセール・ラムルー管弦楽団 10inch Philips N0064R - 1953年パリ録音モノラル モーツァルト: マグダ・タリアフェロ(ピアノ) レイナルド・アーン指揮 コンセール・パドゥルー管弦楽団 78rpm Decca TF141/4 - 1930年頃パリ録音モノラル |
マグダ・タリアフェロ。19世紀の香りを20世紀後半まで伝えた、フランス系ピアニズムの生きた伝統ともいうべき名ピアニストです。ここでは彼女の芸風にぴたりとはまるサン=サーンス「エジプト風」と、さらに時代を遡るモーツァルト「戴冠式」を収録。 1953年の「エジプト風」は、ジャン・フルネとの共演。洒脱で透明、しかも華やか。軽やかな指さばきの向こうから、古いフランスのサロン文化を思わせる気品がふっと立ちのぼります。 そして1930年頃の「戴冠式」は、作曲家としても名高いレイナルド・アーンの指揮。録音史的にも実に興味深い顔合わせです。単なる古い録音ではなく、今では失われた演奏様式そのものを聴くことのできる貴重な一枚です。 店主がよく話題にするマリー・ダルレのサン=サーンスのピアノ協奏曲全集。 だが、ピアノ音楽について狂ったように詳しい評論家の谷戸基岩氏が、むかしこんなことを言っていた「これ(マリー・ダルレのサン=サーンス)を凌駕できるのはタリアフェロの5番だけ。」 その演奏である。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-028 \1800 ジャン・フルニエ/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3・5番、ラヴェル「ツィガーヌ」ほか】 A400-028 (1CD-R) \1800 |
ジャン・フルニエの知られざる名演集! モーツァルト、ラヴェル、パガニーニ モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調Kv.216 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調Kv.219 ラヴェル:ツィガーヌ ラヴェル:「マ・メール・ロワ」より パガニーニ:カプリース第13番変ロ長調 |
モーツァルト: ジャン・フルニエ(ヴァイオリン) ミラン・ホルヴァート指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 12inch Westminster WL5187 - 1950年代ウィーン録音モノラル ラヴェル:ツィガーヌ ジャン・フルニエ(ヴァイオリン) ジャン・フルネ指揮 パリ放送交響楽団 ラヴェル:「マ・メール・ロワ」より/パガニーニ: ジャン・フルニエ(ヴァイオリン) ジャン・ビグー(ピアノ) 78rpm Pathe PDT60/1 - 1940年代パリ録音モノラル |
ピエール・フルニエの弟として知られるヴァイオリニスト、ジャン・フルニエ。名手でありながら兄ほど大量の録音を残さなかっただけに、こうした音源をまとめて聴けるのはうれしい限りです。 中心となるのはWestminsterに残したモーツァルトの第3番、第5番。端正で品格があり、線は細すぎず、どこか柔らかなフランス的色合いを帯びた美しい演奏です。 そこへ「ツィガーヌ」、さらにSP期のラヴェルとパガニーニを収録。モーツァルトでの古典的な均整から、ラヴェルでの妖艶さ、パガニーニでの技巧まで、ジャン・フルニエの芸術を多面的に楽しめる、ARDMOREらしい発掘盤です。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-029 \1800 マルケヴィッチ/ベートーヴェン「英雄」&ブラームス:交響曲第1番】 A400-029 (2CD-R) \1800 (薄CDケース1枚に2枚収納1枚価格でのご提供) |
マルケヴィッチ×シンフォニー・オブ・ジ・エア! 「英雄」&ブラームス第1番 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」 ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68* |
イゴール・マルケヴィッチ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア ベートーヴェン: 12inch Decca DL9912 - 1956年12月、1957年1月録音モノラル ブラームス: 12inch DG LPM18364 - 1956年12月録音モノラル* (薄CDケース1枚に2枚収納・1CD価格でのご提供) |
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これは強烈な組み合わせです。イゴール・マルケヴィッチが、トスカニーニ亡き後のNBC交響楽団の流れを汲むシンフォニー・オブ・ジ・エアを振ったベートーヴェン「英雄」とブラームス第1番。1956年末という、オーケストラがまだ往時の精鋭ぶりを色濃く残していた時期の録音です。 マルケヴィッチらしい鋭いリズム感、引き締まった構築、そして容赦のない前進力。重厚さに寄りかかるのではなく、音楽の骨格をむき出しにして突き進むような「英雄」とブラームスです。 しかも今回は2枚組を薄型ケース1枚に収納し、なんと1CD価格での提供。内容の充実度を考えると、ARDMORE400新譜の中でもひときわ見逃せない一組です。 このジャケットがすごい。マルケヴィッチのすべてを言い表している。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-021 \1800 ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」】 A400-021 (1CD-R) \1800 |
シュピルマン&ギンペル! ポーランドの名手たちによるザレンプスキ ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲ト短調op.34 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調Kv.219「トルコ風」 |
ザレンプスキ: ウワディスワフ・シュピルマン(ピアノ) ワルシャワ五重奏団 ブロニスワフ・ギンペル(第1ヴァイオリン) 12inch Muza XL0178 - 1963年 ワルシャワ録音モノラル モーツァルト: ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ギュンター・ケール指揮 マインツ室内管弦楽団 12inch VOX GBY11680 - 1957年頃録音モノラル |
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これは実に魅力的な一枚。映画『戦場のピアニスト』のモデルとしても知られるウワディスワフ・シュピルマンと、名ヴァイオリニスト、ブロニスワフ・ギンペルが顔をそろえたザレンプスキのピアノ五重奏曲です。 ショパン後のポーランド・ロマン派を代表する傑作でありながら、長く録音にも恵まれなかった作品だけに、1963年ワルシャワで残されたこの演奏の価値は格別。シュピルマンの気品あるピアノと、ギンペルを中心とする弦楽陣が、濃厚な情熱を決して過剰にせず、格調高くまとめ上げています。 さらにギンペル独奏によるモーツァルト「トルコ風」を併録。こちらでは一転して、彼の端正な造形と艶やかな音色、軽やかな身のこなしを堪能できます。 二人のポーランドの巨匠を一枚で味わえる、歴史的にも音楽的にも実に興味深い組み合わせです。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-022 \1800 ギンペル/ヴィエニャフスキ、グラズノフ、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲集】 A400-022 (1CD-R) \1800 |
ブロニスワフ・ギンペル、三大ヴァイオリン協奏曲 ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調op.22 グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調op.82 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調op.26 |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ヴィエニャフスキ: ロルフ・ラインハルト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 グラズノフ: ホーカン・フォン・アイシュヴァルト指揮 シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団 ブルッフ: アルトゥール・グリューバー指揮 ベルリン交響楽団 12inch VOX PL10450 & Opera 1926 - 1950年代録音モノラル |
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ブロニスワフ・ギンペルの魅力を一気に味わうなら、これほど格好の一枚もないでしょう。ヴィエニャフスキ、グラズノフ、ブルッフ――いずれもヴァイオリンの歌と技巧が存分に発揮される名協奏曲を、1950年代のギンペルが弾き切っています。 ギンペルの演奏は、技巧を誇示するタイプではありません。豊かな音量と艶のある音色を持ちながら、旋律の呼吸には古き良き時代の品格があり、熱を帯びても決して粗くならない。その美質は、とりわけ祖国ポーランドのヴィエニャフスキで鮮やかです。 グラズノフでは甘美さ、ブルッフでは堂々たる歌心が前面に出て、三曲それぞれに異なる表情を聴かせます。 いまでは忘れられがちな巨匠ギンペルが、なぜ当時これほど高く評価されたのか。その答えが詰まった協奏曲集です。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-023 \1800 ブラームス:二重協奏曲/ベートーヴェン:三重協奏曲】 A400-023 (1CD-R) \1800 |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) シュスター&ヴューラー、重厚なドイツ系協奏曲2篇 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調op.102 ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調op.56 |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ヨゼフ・シュスター(チェロ) フリードリヒ・ヴューラー(ピアノ) ワルター・ダヴィソン指揮 ヴュルテンブルク国立管弦楽団 12inch VOX GBY11660 - 1956年頃録音モノラル |
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これは1950年代VOXならではの、なんとも魅力的な協奏曲アルバムです。チェロのヨゼフ・シュスター、ピアノのフリードリヒ・ヴューラーという、いずれも派手なスター性よりも確かな音楽性で聴かせた名手が参加。ワルター・ダヴィソン指揮のヴュルテンブルク国立管弦楽団をバックに、ブラームスとベートーヴェンという二つの重厚な協奏作品を収めています。 ブラームスの二重協奏曲ではチェロを軸とした濃密な対話が、ベートーヴェンの三重協奏曲ではヴューラーの質実なピアノも加わって、独奏者同士の掛け合いがいっそう鮮明になります。 派手さではなく、音楽の骨格と対話の妙で聴かせるところがこの録音の最大の魅力。 こうした名手たちが自然に同じ録音に集まっていた1950年代VOXの豊かさを、あらためて実感させてくれる一枚です。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-024 \1800 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番・第2番】 A400-024 (1CD-R) \1800 |
ブロニスワフ・ギンペルのベートーヴェン ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 ロマンス第1番ト長調op.40 ロマンス第2番ヘ長調op.50 |
ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン) ハインリッヒ・ホルライザー指揮 バンベルク交響楽団 12inch Opera 1041 - 1955年頃録音モノラル |
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1950年代のブロニスワフ・ギンペルが残したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。ギンペルというとヴィエニャフスキやチャイコフスキーのような華麗なレパートリーを思い浮かべがちですが、このベートーヴェンでは彼のもう一つの顔――端正な構築力と気品ある歌い口――がよく表れています。 音を必要以上に太らせず、しかし旋律には十分な温度があり、長大な第1楽章も自然な流れの中で進んでゆく。ホルライザー指揮のバンベルク交響楽団も、独奏を包み込むような落ち着いた伴奏を聴かせます。 さらに二つのロマンスを併録しているのもうれしいところ。ここではギンペルの艶やかな音色と、古い世代のヴァイオリニストならではの柔らかなポルタメントがいっそう魅力的に響きます。 ギンペルという名手の「華」だけでなく「格」を味わえる、滋味深いベートーヴェン集です。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-016 \1800 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」】 A400-016 (1CD-R) \1800 |
エーリッヒ・クライバー指揮&ウィーン・フィル ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」 |
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca ACL35 - 1955年4月 ウィーン・ムジークフェラインザール録音モノラル |
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「英雄」といえばフルトヴェングラーやワルターを思い浮かべる方が多いでしょう。 しかし、エーリッヒ・クライバーのこの1955年ウィーン・フィル盤は、そのどちらとも異なる「構築美」で語られるべき名演です。 テンポを恣意的に揺らすことなく、作品全体を一つの巨大な建築物のように積み上げてゆく指揮ぶりは、のちの息子カルロス・クライバーにも通じる知性を感じさせます。 ウィーン・フィルも戦後最盛期ならではの豊かな弦と柔らかな木管で応え、重量感よりも品格を前面に押し出した「英雄」を完成させています。 モノラル末期のDecca録音も非常に状態が良く、往年のLPファンには懐かしいACL35原盤そのままの味わいを楽しめる一枚です。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-017 \1800 モーツァルト:交響曲第33番】 A400-017 (1CD-R) \1800 |
カラヤン指揮&ウィーン・フィル モーツァルト: 交響曲第33番変ロ長調Kv.319 第39番変ホ長調Kv.543 アイネ・クライネ・ナハトムジークト長調Kv.525 アダージョとフーガKv.546 |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch ColumbiaML4370 & 33FCX145 - 1946年 1947年 1949年録音モノラル |
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戦後間もない若きカラヤンとウィーン・フィルによるモーツァルトは、ベルリン時代の豪壮なイメージとは驚くほど異なります。 ここで聴けるのは、まだ機能美よりも歌心を優先していた時代のカラヤン。特に第39番ではウィーン・フィル独特の柔らかな管楽器としなやかな弦が自然に溶け合い、後年には失われる優雅な古きウィーンの香りが色濃く残されています。 「アイネ・クライネ」や「アダージョとフーガ」を含め、1946~49年という戦後復興期の演奏をまとめて聴ける点も貴重です。 SPからLPへと録音文化が移り変わる時代の空気まで閉じ込めたような内容で、若きカラヤンの芸術形成を知る上でも見逃せない復刻と言えるでしょう。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-018 \1800 ブラームス:交響曲第1番】 A400-018 (1CD-R) \1800 |
バーンスタイン指揮&ニューヨーク・フィル ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68 グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調op.82 |
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック (ヴァイオリン) ジョン・コリリアーノ 12inch Columbia MS6202 - 1960年録音ステレオ Private tape 1958年4月13日 カーネギーホール・ライヴ録音モノラル 拍手入 |
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バーンスタイン初期のブラームスは、後年の情念を全面に押し出した演奏とは一味違います。 若きニューヨーク・フィルとの勢いがそのまま音になったような快速テンポと鋭い推進力は、トスカニーニ以後のアメリカ的ブラームスを象徴する存在と言えるでしょう。 本盤のさらに興味深い点は、ジョン・コリリアーノ独奏によるグラズノフ協奏曲が収録されていること。バーンスタインが毎回どれほど即興的に作品へ生命を吹き込んでいたか追体験できる価値ある演奏です。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-019 \1800 モーツァルト:交響曲第36番】 A400-019 (1CD-R) \1800 |
カール・ベーム指揮&ウィーン・フィル モーツァルト: 交響曲第36番ハ長調Kv.425「リンツ」 第41番ハ長調Kv.551「ジュピター」 アイネ・クライネ・ナハトムジークト長調Kv.525 |
カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch VOX PL7760 & Decca LXT2558 - 1944年 1950年ウィーン録音モノラル |
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ベームとウィーン・フィルによるモーツァルトは数多く残されていますが、本盤は1944年と1950年という極めて早い時期の録音をまとめた点に大きな価値があります。 戦中から戦後へ移る激動の時代にもかかわらず、演奏には一切の混乱を感じさせず、まさにウィーン古典派演奏の正統を体現しています。 「リンツ」の引き締まった造形、「ジュピター」の堂々たる終楽章はいずれも後年のDG盤よりも引き締まり、若々しい緊張感が印象的。 「アイネ・クライネ」も決して軽妙さだけに流れず、古典様式の均整を重んじた演奏で、戦前ウィーン楽派の美学を今に伝える貴重な記録です。 モノラルながら音楽の骨格が実に鮮明に浮かび上がります。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-020 \1800 シューベルト:交響曲第8番】 A400-020 (2CD-R) \1800 (薄CDケースに2枚収納1枚分の特別価格) |
カール・ベーム指揮&ウィーン・フィル/ベルリン・フィル シューベルト:交響曲第8番ロ短調D759「未完成」 モーツァルト:交響曲第41番ハ長調Kv.551「ジュピター」 ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調op.60* |
カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Urania盤 1944年放送用録音モノラル Victor LBC1018 - 1949年録音モノラル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団* Private LP 1954年4月ベルリン放送用録音モノラル* |
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本盤は単なる名演集ではなく、戦後初期のベーム芸術を立体的に俯瞰できる資料的価値の高い2枚組です。 1944年放送録音による《未完成》では、戦時下とは思えない静謐な美しさが漂い、ベーム特有の無駄を排した自然な歌い回しが胸を打ちます。 一方、《ジュピター》は1949年録音、さらにベルリン・フィルとの1954年放送によるベートーヴェン第4番まで収録され、ウィーンとベルリンという二つの名門オーケストラとの音色の違いまで比較できる贅沢な内容となっています。 市販LPと放送音源、プライベートLPを組み合わせた編集も復刻ファンには非常に興味深く、ベーム蒐集家ならぜひ押さえておきたい一組でしょう。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-013 \1800 チャイコフスキー:交響曲第4番】 A400-013 (1CD-R) \1800 |
エーリッヒ・クライバー指揮&パリ音楽院管弦楽団 チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調op.36 |
エーリッヒ・クライバー指揮 パリ音楽院管弦楽団 12inch Decca LXT2511 - 1949年6月パリ録音モノラル |
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エーリッヒ・クライバーのチャイコフスキー録音は決して多くありません。 その意味でもこの《交響曲第4番》は貴重な記録と言えるでしょう。 演奏は一般にイメージされるロシア的な濃厚さや感傷とは一線を画します。テンポは引き締まり、構成は明快。情緒に溺れることなく作品全体を見通しながら進める手腕は、まさに名匠クライバーならではです。 それでいて冷たいわけではありません。第2楽章には深い叙情があり、第3楽章の弦のピツィカートは驚くほど軽妙。そして終楽章ではパリ音楽院管弦楽団をぐいぐいと引っ張りながら、鮮やかな興奮へと導いていきます。 1949年録音ながら音楽の生命力はいささかも衰えず、むしろ後年の巨匠たちとは異なる、颯爽として筋肉質なチャイコフスキーが新鮮。エーリッヒ・クライバーという偉大な音楽家の実力を改めて実感させる貴重な名演です。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-014 \1800 モーツァルト:交響曲第33番】 A400-014 (2CD-R) \1800 |
イシュトヴァン・ケルテス指揮&ウィーン・フィル モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調Kv.319 第36番ハ長調「リンツ」Kv.425 第39番変ホ長調Kv.543 アイネ・クライネナハトムジークト長調Kv.525 行進曲第1番ハ長調Kv.408 |
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca SXL6056&6091 - 1962年9月&1963年ウィーン録音ステレオ |
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2CD-Rで1枚の特別価格(薄CDケースに2枚収納) 夭折の名指揮者イシュトヴァン・ケルテスとウィーン・フィルによるモーツァルト集。 実はモーツァルトでも非常に優れた録音を残しているケルテス。ここで聴けるのは第33番、第36番《リンツ》、第39番という充実した交響曲群に、《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》まで収めた魅力的な内容です。 ケルテスのモーツァルトは、古楽器系の軽快な解釈とも、かつての重厚な演奏とも異なります。音楽が自然に歌い、躍動し、そしてよく弾む。ウィーン・フィルの艶やかな弦楽器と温かな木管の響きも実に美しく、当時ならではのモーツァルトの理想像がここにあります。 《リンツ》では颯爽とした推進力と晴れやかな気品が印象的。《第39番》では優雅さのなかに堂々たる風格も備え、ウィーン・フィルの魅力が存分に発揮されています。 1962~63年のデッカ録音は音質も優秀。ケルテスが残した数ある名盤の中でも、もっと評価されてよいモーツァルト録音と言えるでしょう。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-015 \1800 ブラームス:交響曲第4番】 A400-015 (1CD-R) \1800 |
ポール・パレー指揮&デトロイト響 ラヴェル:ボレロ リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲op.34 ブラームス:交響曲第4番ホ短調op.98 |
ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 12inch Mercury MG50020&50057 - 1953年1955年 デトロイト録音モノラル |
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デトロイト響黄金時代の名匠ポール・パレー。 フランス音楽の名手として知られるパレーですが、このアルバムでは得意のラヴェル、リムスキー=コルサコフに加え、ブラームスの第4交響曲まで収録した興味深いプログラムとなっています。 《ボレロ》では機械的な反復よりも自然な高揚感が魅力。テンポの揺らぎを抑えながらも音楽が生き生きと前進していく様子は、いかにもパレーらしい爽快さです。 《スペイン奇想曲》ではデトロイト響の名技性が炸裂。色彩豊かなオーケストラ作品でありながら決して濁らず、明快な響きのまま最後まで駆け抜けます。 そして注目はブラームスの第4交響曲。パレーというとブラームスのイメージは薄いかもしれませんが、この演奏が実に面白い。重厚長大なドイツ・ロマン派ではなく、引き締まったリズムと透明なオーケストラの響きで構築されたブラームスで、後年のHIP的なブラームス解釈を思わせる部分さえあります。 1950年代マーキュリー録音ならではの鮮明な音質も魅力。パレーとデトロイト響が絶頂期に残した、爽快で生命力あふれる名演集です。
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-000 \1200 ラロ:スペイン交響曲】 A400-000 (1CD-R) \1200 (特別スペシャル価格) |
ラロ:スペイン交響曲ニ短調op.21(5楽章版) | (ヴァイオリン) ブロニスラフ・ギンペル フリッツ・リーガー指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 10inch DG LPEM19071 - 1956年録音モノラル |
ジャケットなし、盤面印刷のみ薄CDケース入となります。 ギンペルの卓越した技術と表現力が際立つ名演。 技巧的なパッセージを軽々とこなしながらも、音楽的な深みを持ち、感情の起伏を巧みに表現していく。 1956年のモノラル録音ながら、音質は非常に鮮明。 |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-006 \1800 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番】 A400-006 (1CD-R) \1800 |
ヴォルフガング・シュナイダーハン (ヴァイオリン)
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調kv218 (2)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調kv219「トルコ風」* (3)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲ト短調op.26 |
(1)ハンス・ロスバウト指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2)フェルディナント・ライトナー指揮 ウィーン交響楽団* 12inch DG LPM18314 - 1956年1952年録音モノラル (3)フェルディナント・ライトナー指揮 バンベルク交響楽団 10inch DG LPE17028 - 1952年録音モノラル 全て (ヴァイオリン) ヴォルフガング・シュナイダーハン |
誠実で格調高く、独特の深い響きを持つヴァイオリン演奏を特徴とし、ウィーン・フィル最高のコンサートマスターと呼ばれることもあるヴォルフガング・シュナイダーハン。 1949年にウィーン・フィルを退団し、ソリストとして独立した。 ここで聴かせるのはシュナイダーハンらしいしなやかでくっきりとした演奏。戦後復興期、まだドイツ・グラモフォンの素朴な響きが楽しめる。 ケンプとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集を録音したのも1952年のことだった。 ![]() ライトナーの決然とした指揮ぶりもいい。 ![]() |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-007 \1800 ブラームス:交響曲第3番】 A400-007 (1CD-R) \1800 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (1)ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op.90 (2)ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調op.60 |
(1)ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 12inch Electrola E90994 - 1949年12月18日ベルリン・ライブ録音モノラル (2)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Electrola WALP1059 - 1952年12月 ウィーン録音モノラル 全て ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-008 \1800 ブラームス:交響曲第4番】 A400-008 (1CD-R) \1800 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (1)ブラームス:交響曲第4番ホ短調op.98 (2)ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調op.21 |
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Electrola E90995 - 1948年10月24日ベルリン・ライブ録音モノラル (2)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Eleltrola WALP1324 - 1952年11月ウィーン録音モノラル 全て ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-009 \1800 ベートーヴェン:交響曲第6番】 A400-009 (1CD-R) \1800 |
エーリヒ・クライバー指揮 (1)ベートーヴェン:交響曲第6番へ長調op.68「田園」 (2)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調op.104 |
(1)エーリヒ・クライバー指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca LXT2587 - 1948年ロンドン録音モノラル (2)(チェロ) アントニオ・ヤニグロ エーリヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 Private tape 1955年3月28日スタジオ録音モノラル |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-010 \1800 ヘンデル:組曲「水上の音楽」】 A400-010 (1CD-R) \1800 |
フリッツ・レーマン指揮 (1)ヘンデル:組曲「水上の音楽」 (2)ブラームス:悲劇的序曲op.84 |
(1)フリッツ・レーマン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Archive ARC3010 - 1951年ベルリン録音モノラル (2)フリッツ・レーマン指揮 ベルリン放送管弦楽団 Private tape 1943年ベルリンスタジオ録音モノラル |
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![]() フリッツ・レーマンは1904年生まれのドイツの指揮者。ちなみにロッテ・レーマンはお姉さんである。 オルガン奏者のカール・レーマンの息子としてマンハイムに生まれた。 戦後復興期のドイツ・グラモフォンを支えた指揮者として知られ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、バッハなどを地道に録音。職人肌の端正な音楽性が一部に人気が高い。 フリッツ・ルートヴィヒ・レーマン(1904年 - 1956年)は、ドイツの指揮者。 1918年にピアニストとしてデビューしたが、その年から地元の音楽院で研鑽を積み、1918年から1921年までハイデルベルク大学とゲッティンゲン大学で勉学を続けた。 1923年から1927年までゲッティンゲン市立劇場の指揮者陣に加わり、1927年からヒルデスハイム、1929年からハノーファーの各都市の指揮者として1938年まで活動した。 1934年にはゲッティンゲンのヘンデル音楽祭の指揮者とバート・ピルモントの音楽総監督も任されたが、1938年にヴッパータール市の音楽総監督に転出し、1947年まで務めた。 1946年から1950年までゲッティンゲン市立劇場の音楽監督を歴任。1949年には自ら設立したベルリン・モテット合唱団らとヨハン・ゼバスティアン・バッハの声楽曲の録音を行うようになった。 1953年にはミュンヘン音楽院の教授となり、後進の指導も行った。 ミュンヘンでバッハの《マタイ受難曲》を演奏中に急逝した。
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-011 \1800 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲】 A400-011 (1CD-R) \1800 |
エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 (1)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47 (2)モーツァルト:交響曲第35番ニ長調kv385「ハフナー」 |
(1)(ヴァイオリン) ヤン・ダーメン エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca LXT2813 - 1953年5月ロンドン録音モノラル (2)エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca LXT2534 - 1950年ロンドン録音モノラル |
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【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-012 \1800 リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」】 A400-012 (1CD-R) \1800 |
エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 (1)リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」op.35 (2)ヘンデル:組曲「水上の音楽」(ハーティ編) |
(1)エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (ヴァイオリン・ソロ) ヤン・ダーメン? Private tape 1957年4月30日アムステルダム・ライブ録音モノラル拍手入 (2)エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Decca LXT2534 - 1950年ロンドン録音モノラル |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-001 \1800 モーツァルト:交響曲第35番】 A400-001 (1CD-R) \1800 |
フリッツ・レーマン指揮&ベルリン・フィル モーツァルト:交響曲第35番ニ長調kv385「ハフナー」 行進曲ニ長調kv249 ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調op.36 |
フリッツ・レーマン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 10inch PH&DG 1951年&1953年録音モノラル |
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ベルリン・フィルの演奏は、ダイナミックでありながらも、細部にわたる表現が豊か。 モーツァルト特有の軽やかさとリズム感が際立っている。 ベートーヴェンの第2楽章では、リズムの推進力が強調され、楽曲の構造が明確に表現されている。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-002 \1800 ブラームス:交響曲第3番】 A400-002 (1CD-R) \1800 |
レナード・バーンスタイン指揮&ニューヨーク・フィル ブラームス:大学祝典序曲 交響曲第3番ヘ長調 ベートーヴェン:序曲「レオノーレ第3番」* |
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Columbia 72525 - 1963年10月&1964年4月録音ステレオ Private tape 1958年10月10日ライヴ録音モノラル拍手入* |
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ブラームスの交響曲第3番は力強さと繊細さを兼ね備えた表現が特徴。 弦楽器の柔らかさと金管楽器の輝きが絶妙に調和していて、特に第2楽章では、感情の深さと美しさが際立ち、聴衆を引き込む力がある。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-003 \1800 ホルスト:組曲「惑星」】 A400-003 (1CD-R) \1800 |
サー・エイドリアン・ボールト指揮&ロンドン・フィル
1953年 ホルスト:組曲「惑星」op.32 |
サー・エイドリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 12inch Nixa NLP903 - 1953年録音モノラル |
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イギリス音楽界の大御所エイドリアン・ボールトの代名詞ともいうべきホルストの「惑星」。 なにせホルスト自身の指名によりボールトが初演指揮を行い、ホルストは本作の写譜にボールトへの献辞を記している。なのでボールトにしてみれば「自分の曲」なのである。 そんなこともあってボールトは「惑星」をじつに5回も録音している。 1945年 BBC 響 SP録音(EMI) 1953年 ロンドン・フィル モノラル録音(Nixa) 1959 年 ウィーン国立歌劇場管 ステレオ録音(Westminster) 1966年 ニュー・フィルハーモニア管(EMI) 1978年 ロンドン・フィル(EMI) 技術の進歩に合わせて何度も録音を残してきたわけで、それはまさにボールトの「自分の曲」への強い思い入れによるもの。 1953年録音は、ボールトの「惑星」解釈の原点を示す歴史的資料として高く評価されている。特に「火星」「木星」「天王星」の劇的な表現と、英国音楽の伝統を体現した格調高いアプローチが特徴。 こちらは今年RLCから発売になった1966年の録音。
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-004 \1800 シューマン:交響曲第3番】 A400-004 (1CD-R) \1800 |
カール・シューリヒト指揮 パリ音楽院管弦楽団&ウィーン・フィル
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パリ音楽院管とのシューマンの3番は、シューリヒト芸術の成熟期(73歳時)に位置し、戦後間もない時期における仏独文化交流の貴重な証言としても意義を持つ。 後年録音と比べても「即興性と計算が絶妙に融合した稀有な演奏」と評され、シューマン交響曲のスタンダードの一つとして現在も高い人気を維持している。 1950年代のモノラル録音にもかかわらず、デッカの優れたエンジニアリングがオーケストラの細部まで克明に捉えており、現代でも「名盤の誉れ高い」と位置付けられている。 |
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![]() 【メール注文用:**AHE ARDMORE A400-005 \1800 「マルケヴィッチの管弦楽曲集」】 A400-005 (1CD-R) \1800 |
「マルケヴィッチの管弦楽曲集」
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当時のフィルハーモニア管の優秀さとマルケヴィッチならではの生気、切れ味の鋭さが際立つ名演奏として高く評価されている録音集。 特に、モノラル録音でありながらも鮮明な音質が特徴で、各作品ごとのリズム感やアンサンブルの完成度の高さがしばしば特筆されている。 マルケヴィッチの指揮はエネルギーと表現力に満ちており、オーケストラの技術とともに非常に高く評価されている。 |
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