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C MAJOR映像商品
ブルーレイ/DVD
在庫処分特価
その4


 一大映像メーカー「C MAJOR」のアイテムを処分特価で放出。

 御覧のようにいずれもベストセラー・アイテムばかり。
 ただ在庫数はほとんど各1~5本なので当たったらラッキーという感じで・・・。


 ブルーレイとDVDがありますのでご注意ください。

 抽選漏れの際はどうかご容赦を。






【メール注文用:**NSS C MAJOR 72 9308 (2DVD) \3290 マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調、他】
 72 9308
(2DVD)
\6400→\3290
マーラー・チクルス第3弾!
 パーヴォの手腕が冴え渡るマラ5と「悲劇的」

  マーラー:
   交響曲第5番 嬰ハ短調
   交響曲第6番イ短調「悲劇的」
  特典映像:
   パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る
    (第5番&第6番)
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フランクフルト放送交響楽団(hr 交響楽団)
 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団によるマーラー・チクルス第3弾!才気煥発!パーヴォの手腕が冴え渡るマラ5と「悲劇的」

 収録:2011 年6 月26、27 日(第5番)、2013 年6 月30 日(第6番)ラインガウ音楽祭ライヴ

 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1,PM ステレオ、字幕:英独仏韓日、本編:160分 特典:20分

 「C-major」レーベルよりパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、マーラー・チクルスが続々とリリース。今回は第5 番と第6 番を収録。
 このチクルスは「ラインガウ音楽祭」でのライヴ収録。1988 年からドイツ・ヘッセン州ヴィースバーデンのライン河畔の小さなワイン栽培が盛んな街ラインガウで毎夏行われています。パーヴォ・ヤルヴィは、現在パリ管弦楽団音楽監督、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督、そしてフランクフルト放送交響楽団音楽監督を務めるほか、2015 年9 月よりNHK交響楽団の首席指揮者に就任。先だって正式就任を前に登場したN 響定期公演では説得力のある秀演を聴かせていました。
 まず2011 年収録のマラ5。パーヴォ・ヤルヴィと同オケが2012 年に来日した際の公演曲目でもあり、この映像は来日のちょうど一年前のライヴ収録となります。
 マラ5 といえばホルンの扱いが焦点となりますが、パーヴォはこの点について特典映像でこのように述べています「ソロホルンをオケと分けるとオペラの舞台のようなドラマティックさが生じます。オケの前に立てばその効果は絶大です。(中略)劇的な視覚演出を見下す人もいますが、それはマーラーの言葉の一部です。それを弁解したりする必要はありません。」この映像ではサミュエル・ザイデンベルクが素晴らしいソロを聴かせてくれています。
 そして2013 年収録の「悲劇的」。この作品は、マーラーの交響曲の中で最も激しく劇的なエネルギーも持つ曲。パーヴォもこの作品は何度振っても圧倒されるといい、終楽章では、ハンマーは振り落とされ、シンバルが同時に鳴らされるという視覚的効果も大きい作品。さらにパーヴォはハンマーの数についても言及しており、「私は2 回、最近になって3 回使うようになりました。3 回には様々な出来事と結びつけることができます。一つは娘の死。2 つ目はアルマに関係すること、3 つ目は心臓病。そして彼が削除した一つはアルマでしょう。」観客が息を呑むのが伝わるような、強烈な緊張感が伝わる映像です。


 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 71 9108 (2DVD) \3290 マーラー・チクルスVol.2/パーヴォ・ヤルヴィ】
 71 9108
(2DVD)
\6400→\3290
マーラー・チクルスVol.2/パーヴォ・ヤルヴィ
 マーラー:交響曲第3番ニ短調、交響曲第4番ト長調
 ボーナス:
  パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る(第3&第4番)
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フランクフルト放送交響楽団
ヴァルトラウト・マイヤー(メゾ・ソプラノ)
リンブルク大聖堂合唱隊
ライプツィヒMDR 放送合唱団
ゲニア・キューマイヤー(ソプラノ:第4番)
 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団によるマーラー・チクルス第2 弾!ヤルヴィが最も愛着を持つという第3番指揮者としての卓越した手腕が光る第4 番

 収録:2007 年6 月23 & 24 日(第3 番)、2008 年6 月28 & 29 日(第4 番)
 収録場所:クロスター・エバーバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
 映像監督:ミケーレ・チニセルリ

 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS-HD 5.1、PCM ステレオ、字幕:[Sym.2] 英仏西中韓日(原語:独)、[ボーナス] 独韓日(原語:英)、195分+20分、リージョン:All

 C-major レーベルよりパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、マーラー・チクルスの第2 弾。「ラインガウ音楽祭」でのライヴ収録で、以前音楽祭のサイトでPAL 方式のDVD が出回っていましたが、リージョン・オールのNTSC 盤とBlu-ray 盤、さらにヤルヴィが語るマーラーの交響曲各作品についてのボーナス映像も付いた嬉しいシリーズ。
 ラインガウ音楽祭は、1988 年に開始しドイツ・ヘッセン州のヴィースバーデンのライン河畔の小さな街ラインガウで毎夏行われています。中世からワイン造りが盛んな地域で、収録されているクロスター・エバーバッハという修道院も、現在はワインの醸造所として使われています。
 本盤に収録されているは、第3 番と第4 番の交響曲。ヤルヴィのマーラーは第1 弾の第1 番&第2 番でも聴かれたとおり、複雑な構造を持つマーラーの交響曲を明晰に描き出します。第3 番の交響曲は、演奏時間100 分、編成も大掛かり、合唱、アルト・ドロなど声楽陣も贅沢に使います。作曲されたのはオーストリア州アッター湖畔のシュタインバッハの別荘で、作品にも雄大な景色と自然を連想させるものがあります。ヤルヴィはボーナス映像の中で「3 番はマーラーの交響曲の中で最も好きな作品です。私の心の揺り動かす何かがあります。」と語っています。ヤルヴィは長大なこの作品を実に見通しよくすっきりとまとめ上げています。ヤルヴィが特に気に入っているという第3 楽章の中間部ポストホルンが出てくる部分では、首席奏者のバラズ・ネメスが印象的に素朴に親しみ深く演奏しています。
 一方50 分程度というマーラーの中では短い第4 番。楽譜に書かれているものを効果的に表現しようとしているヤルヴィの音楽作りが鮮明に出ており、変則的調弦を用いた通称「死神のヴァイオリン」やソプラノのソロなどマーラーの音楽を完全に自分のものにしています。
 

【メール注文用:**NSS C MAJOR 72 9104 (Blu-ray) \3290 ザルツブルク音楽祭2008「オープニング・コンサート」】
 72 9104
(Blu-ray)
\5800→\3290
ザルツブルク音楽祭2008「オープニング・コンサート」
 ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
 バルトーク:ピアノ協奏曲第1番*
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)
ダニエル・バレンボイム(P)*
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
 ザルツブルク音楽祭2008、ブーレーズ&バレンボイムがBD に!ウィーン・フィルのしなやかで力強い「火の鳥」は必聴!

 映像監督:ミヒャエル・ベイヤー
 収録:2008 年7 月、ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
 画面:1080i、16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、90分、リージョン:All

 ブーレーズ、バレンボイム、ウィーン・フィルという豪華な顔触れによる2008 年のザルツブルク音楽祭オープニング・コンサートの映像がブルーレイで登場。演目はブーレーズ得意のラヴェル、バルトーク、ストラヴィンスキー。
 冒頭はこれまでに聴いた事のないような新鮮な響きを作り出しているラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」。次のバルトーク:ピアノ協奏曲第1 番は、ピアノの打楽器的手法を用い、強烈なリズムの世界に圧倒される作品。ブーレーズ、バレンボイム、ウィーン・フィルの3 者の対話は独創的で、VPO の抜群の安定感と研ぎ澄まされたブーレーズの知性が、バレンボイムとの新たなドラマを生んでいます。そしてブーレーズの「火の鳥」は、この作品の代表盤としてシカゴ響やニューヨーク・フィルとの名演が残っていますが、今回のお相手はウィーン・フィル。ウィーン・フィルの「火の鳥」といえば、2000 年のザルツブルク音楽祭でゲルギエフとの共演が記憶に新しいところ。ブーレーズとの演奏は美しさを前面に出したウィーン・フィルの魅力が満載の演奏。前半は木管と弦の絶品の美しさで旋律を紡ぎ、「火の鳥のダンス」では絶妙な表情をつけ鮮やかに舞います。「王女のロンド」は濃厚な表現ではありませんが、オーボエとヴァイオリンの対話が美しく、クライマックスも力強く、一糸乱れぬ緊迫感のある演奏は圧巻です。

 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 72 8908 (2DVD) \3290 リヒャルト・シュトラウス・ガラ 《ばらの騎士》】
 72 8908
(2DVD)
\6400→\3290
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン
 リヒャルト・シュトラウス・ガラ

 リヒャルト・シュトラウス:
  《ばらの騎士》Op.59 - ワルツ第1番、
  《エレクトラ》Op.58 -
   エレクトラのモノローグ「ひとりだ! たったひとりだ!」
  《火の危機》Op.50 - 愛の場面
  《サロメ》Op.54 -
   フィナーレ「あなたは私に接吻をさせてくれなかった、ヨカナーン」
  《ばらの騎士》Op.59 - ワルツ第2番
  《アラベラ》Op.79 - 第1幕フィナーレ「私のエレメール!」
  《インテルメッツォ》Op.72 - 4つの交響的間奏曲より第2曲「暖炉で夢見る」
  《エジプトのヘレナ》Op.75 -
   第2幕ヘレナのアリア「第2の花嫁の夜! 魔法の夜」
  《無口な女》Op.80 - 序曲「ポプリ」
  《ダフネ》Op.82 -
   フィナーレとダフネの変容「私は行く…月の光の音楽…アポロ!お兄様!」
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティーヌ・ゲルク(ソプラノ)
アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)
カミッラ・ニールンド(ソプラノ)
 生誕150周年記念ガラ・コンサート。R.シュトラウスとドレスデンの関係を改めて感じる映像ティーレマンが語るR. シュトラウスも必見!

 収録:2014 年6 月11 日ゼンパーオーパー、ドレスデン
 映像監督:ミヒャエル・ベイヤー

 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS-HD 5.1、PCM ステレオ、字幕/本編:英仏西中韓日(原語:独)、ドキュメンタリー:英韓日(原語:独)、100分(本編)+46分(ドキュメンタリー)

 R・シュトラウスゆかりのドレスデンで、2014 年6 月11 日、クリスティアン・ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンが150 回目の誕生日を祝ったガラ・コンサート。
 コンサートにはクリスティーヌ・ゲルク、アニヤ・ハルテロス、カミッラ・ニールンドの3 人のR. シュトラウスを得意とする名ソプラノが登場。ご存知の通りR・シュトラウスとシュターツカペレ・ドレスデンは深い関係にあります。道徳上の理由でベルリンでの上演が許可されなかったオペラ「火の危機(火の消えた街)」は、ドレスデンで成功を収め、さらに続くオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」をドレスデンで初演し大成功を収めると、「エレクトラ」「ばらの騎士」と続々とドレスデン初演を行い、名声を得ます。その結果R・シュトラウスのオペラ15 作品中9 作品がドレスデンで初演されています。そうした伝統を踏まえてこのコンサートで取り上げられているオペラの作品は、すべてドレスデンで初演されたもので統一されています。
 今やR. シュトラウスを指揮すれば右に出るものがいないティーレマン。総譜を隅々までクリアに聴かせ、ドレスデンから重厚で緻密な響きを引き出しています。
 さらにこの映像には、ティーレマンが語るR. シュトラウス「マイ・シュトラウス」というドキュメンタリー映像が収録されています。ベルリンで育ったティーレマンはカラヤン&ベルリン・フィルのR. シュトラウスの演奏をよく聴いていたと言います。さらにドレスデンで所有している初演された9 つのオペラの自筆譜にも話題は触れており、そのスコアには、エルンスト・フォン・シューフ、フリッツ・ブッシュ、カール・ベーム、オトマール・スウィトナーら歴代の指揮者たちの書き込みがあり、それを丹念に勉強していることも明かしています。リハーサル映像も盛り込まれており、様々な角度からティーレマンのR. シュトラウス像を見ることができます。
 

【メール注文用:**NSS C MAJOR 71 9904 (Blu-ray) \3290 ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45】
 71 9904
(Blu-ray)
\5800→\3290
ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45 クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
バイエルン放送合唱団
 (合唱指揮:ペーター・ダイクストラ)
 シェーファー、ゲルハーヘル、ダイクストラ率いるバイエルン放送合唱団と最高の布陣で挑んだティーレマン&ミュンヘン・フィル、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」が日本語字幕付きブルーレイで再登場!

 収録:2007 年4 月ミュンヘン、フィルハーモニー(ライヴ)/画面:16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、字幕:英独仏西韓日
 映像監督:アグネス・メート/映像制作:ユニテル・クラシカ

 目下のところ、ブルックナー、ワーグナーをはじめとする独=墺系レパートリーにその才能を遺憾無く奮っているドイツ期待の指揮者クリスティアン・ティーレマン。2007 年にミュンヘン・フィルと収録したブラームスの「ドイツ・レクイエム」がブルーレイとなって再登場します。
 このライヴに接したミュンヘン在住の高名な音楽評論家ヨアヒム・カイザーもティーレマンの手腕を絶賛した(Suddeutsche Zeitung)という、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」。ここでティーレマンは大規模な声楽作品ということで、ミュンヘン・フィルを含む最高の布陣で臨んでいるのが注目されるところです。
 まず、ソリストに、ともに理知的な歌唱を聴かせることでは抜群の存在感をみせるふたり、シェーファーとゲルハーヘルを迎えているのがおおきなポイント。スケールゆたかなティーレマンの音楽運びに乗せて、すぐれて美しい声質も魅力ながら、絶妙なニュアンスで歌詞の意味を届けるあたりはさすが。
 そして、いま、注目度急上昇中の若手合唱指揮者ダイクストラ率いるバイエルン放送合唱団。生気にみちた迫力のコーラスで、ティーレマンを強力にバックアップしています。
 ティーレマンはこの傑作をブルックナーにも通じる深い呼吸と、過去の偉大なる巨匠たちに連なる重厚長大なアプローチで、これぞ正統派という「ドイツ・レクイエム」を聴かせています。

 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 72 6408 (DVD) \2290 リヒャルト・シュトラウス生誕150年記念コンサート】
 72 6408
(DVD)
\4500→\2290
リヒャルト・シュトラウス生誕150年記念コンサート
 リーム:厳粛な歌(管弦楽のための)
 R.シュトラウス:
  「4つの最後の歌」(リーム編曲による管弦楽伴奏版)
  アルプス交響曲 作品64
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)
 ティーレマン&SKD による記念コンサートでの「アルプス交響曲」ティーレマンが描く大自然の壮大なるパノラマ!精緻な表現力で聴かせるアニヤ・ハルテロスの「4 つの最後の歌」も収録!

 収録:2014 年6 月9 日ゼンパーオーパー、ドレスデン(ライヴ)

 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1、PCM ステレオ、原語:ドイツ語、字幕:英仏西中韓日、103分
 映像監督:ミヒャエル・ベイヤー

 R・シュトラウスゆかりの街ドレスデンで、2014 年6 月9 日から11 日の3 日間、ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデン(SKD) によって行われた記念コンサート。初日には、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管&シャイーも登場、2 日目は上演機会の少ないオペラ「火の消えた町」がコンサート形式で上演、さらに3 日目の6 月11 日R. シュトラウスの誕生日には、ガラ・コンサートが行われ、大いに盛り上がった記念コンサート・シリーズでした。
 この映像は初日の午後に登場したティーレマンとSKD の演奏を収録。冒頭にはリームの「厳粛な歌」、続いてリーム編曲の管弦楽伴奏版によるR・シュトラウスの「4 つの最後の歌」。ソプラノにはドイツ=ギリシャ系のアニヤ・ハルテロスを迎えています。彼女は力強い声質と豊かな表現力で聴かせる人気のソプラノ。この「4 つの最後の歌」は、すでにルイージ& SKD 盤とヤンソンス&バイエルン放響盤との録音があり、いずれも高い評価を得ています。
 そして最後にSKD に献呈された「アルプス交響曲」という充実のプログラムです。
 今やドイツを代表する巨匠指揮者として着実にキャリアを積んでいるティーレマン。2000 年にウィーン・フィルと同曲を録音。若き日のティーレマンが描いた壮麗な「アルプス交響曲」で21 世紀の巨匠としての切符を手に入れた録音でした。
 SKD はケンペ、シノーポリ最近ではルイージなど数々の名演を生み出しています。ここではティーレマンの重厚な指揮と、SKD の見事な描写力、各テーマに沿った説得力のある指揮で、記念の公演にふさわしい演奏を披露しています。








【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 0704 (Blu-Ray) \3290 ヴェルディ:第一回十字軍のロンバルディア人】
 72 0704
(Blu-Ray)
\5500→\3290
ヴェルディ:「第一回十字軍のロンバルディア人」
 +ボーナス 「第一回十字軍のロンバルディア人」について
ディミトラ・テオドッシュウ(S ジゼルダ)
フランチェスコ・メーリ(T オロンテ)
ミケーレ・ペルトゥージ(Bs パガーノ)
ロベルト・デ・ビアージョ(T アルヴィーノ)
クリスティーナ・ジャンネッリ(S ヴィクリンダ)
ロベルト・タリアヴィーニ(Bs ピッロ)
グレゴリー・ボンファッティ(T ミラノ市長)
ヴァルディス・ヤンソンス(Br アッチャーノ)
ダニエラ・ピーニ(Ms ソフィア)
ダニエレ・カッレガーリ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団
日本語字幕付き
 若きヴェルディの娯楽活劇「ロンバルディ」。テオドッシュウ、メーリ、ペルトゥージと役者が揃った上演が映像に!日本語字幕付き!!

 ランベルト・プッジェッリ(演出)/パオロ・ブレーニ(舞台装置)/サントゥッツァ・カリ(衣装)/アンドレア・ボレッリ(照明)
 収録:2009 年1 月15、21 日、パルマ
 (Blu-Ray)リージョン・オール、HD、16:9、144 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日

 「第一回十字軍のロンバルディア人」、略して「ロンバルディ」は、ヴェルディが「ナブッコ」の成功に続いて作曲したオペラ。「ナブッコ」で称賛された良さを継承しつつ、宗教オペラだった「ナブッコ」に比べるとずっと娯楽活劇風になっており、これまた大成功を収めました。ヴェルディの音楽も、激しい熱血っぷりも多々ありつつ、有名なオロンテのアリア「私の喜びで彼女を包みたい」のような優美さもあり、一歩進んだ感があります。ただ見所を盛り込みすぎた台本があまりに話がすっ飛ぶので、オペラのドラマ性が重視される時代になると人気は下火になってしまいました。人気が再浮上するのは1970 年代に入ってからです。
 ここに収録されている2009 年1 月のパルマの上演は、近年の「ロンバルディ」の中でも特に注目されるものでした。このオペラは、可憐なヒロインでありながらド迫力で歌い倒す必要もある難役ジゼルダを歌いこなせるソプラノが鍵になります。これにはディミトラ・テオドッシュウは打ってつけ、第2 幕の幕切れでは素晴らしい歌を聞かせてくれます。物語の軸となるパガーノは、ベテランのバス=バリトン、ミケーレ・ペルトゥージ。風格を漂わせつつ、父殺しの罪に苦悶する渋い歌唱演技は素晴らしいの一言。オロンテは、近年ヴェルディ・テノールとしてますます人気が高まっているフランチェスコ・メーリ。
 情熱的かつ気品ある歌いっぷりは気持ちの良いものです。もう一人のテノール、アルヴィーノのロベルト・デ・ビアージョは、カターニャ出身。ここ数年注目度が上がっているテノールで、2011 年にはメトロポリタン歌劇場にもデビュー。シチリア人らしい情熱的な歌が魅力です。ダニエレ・カッレガーリは、正統なヴェルディを作れる指揮者として、パルマの口うるさい聴衆からも支持の強い人。ランベルト・プッジェッリは極めて堅実なもので、初めてこのオペラを見る人でも安心です。
 日本語字幕つきです。
 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1104 (Blu-Ray) \3190 ヴェルディ:「二人のフォスカリ」】
 72 1104
(Blu-Ray)
\5500→\3190
ヴェルディ:「二人のフォスカリ」
 +ボーナス 「二人のフォスカリ」について
レオ・ヌッチ(Br フランチェスコ・フォスカリ)
ロベルト・デ・ビアージョ(T ヤコポ・フォスカリ)
タチアナ・セルジャン(S ルクレツィア・コンタリーニ)
ロベルト・タリアヴィーニ(Bs ヤコポ・ロレダーノ)
グレゴリー・ボンファッティ(T バルバリーゴ)
マルチェッラ・ポリドーリ(S ピザーナ)
マウーロ・ブッフォリ(T 十人委員会の使用人)
アレッサンドロ・ビアンキーニ(Bs 総督の従僕)
ドナート・レンゼッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1008 (DVD) \2990 ヴェルディ:「二人のフォスカリ」】
 72 1008
(DVD)
\4500→\2990
 日本語字幕付き
 円熟のヌッチが歌う父フォスカリが胸に迫る!若きヴェルディの意欲作、パルマでの充実の上演!!

 ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出)/ウィリアム・オルランディ(装置、衣装)/ヴァレリオ・アルフィエーリ(照明)/マルタ・フェリ(振付)
 収録:2009 年10 月8、16 日、パルマ
 (Blu-Ray)リージョン・オール、HD、16:9、115 分+ 10 分、PCM Stereo / PCM 5.1、字幕:伊英独仏西中韓
 (DVD)リージョン・オール、NTSC、16:9、115 分+ 10 分、PCM Stereo / PCM 5.1、字幕:伊英独仏西中韓

 「二人のフォスカリ」は、1840 年代の若きヴェルディが、それまでの熱血路線とは違った新たな道、つまり「渋く重厚な」作風を探ったことで重要な作品。ヴェネツィアでの政治抗争とそれによって引き起こされたフォスカリ親子の悲劇を描いたもので、原作はバイロンの戯曲。後の「シモン・ボッカネグラ」を先駆したような音楽は、1844 年の初演当時はかなり実験的だったことでしょう。総督には強い説得力のあるバリトンが要求され、歴代の名バリトンが挑んできました。このパルマの上演では、大ベテラン、レオ・ヌッチが、職責のために息子を見殺しにせざるを得ない悲劇の父親をこの上なく見事に歌い演じています。息子ヤコポには、シチリア、カターニャ出身のテノール、ロベルト・デ・ビアージョ。フルート奏者から転身したという遅咲きの歌手ですが、デビューして数年で高い評価を得ています。その妻、ルクレツィアのタチアナ・セルジャンは、ロシア、サンクトペテルブルク生まれ。ヴェルディやプッチーニのドラマティックなソプラノ役を得意としており、ドイツ語圏での劇場での活躍が目立ちます。総督の政敵、ヤコポ・ロレダーノはロベルト・タリアヴィーニ、1976 年、地元パルマ生まれのバス。知る人ぞ知るパルマの名歌唱指導ピアニストでミケーレ・ペルトゥージを育て上げた田中久子に学んでおり、今後が期待される逸材です。
 指揮は様式感確かなドナート・レンゼッティ。ジョゼフ・フランコーニ・リーの演出は、装置などをわりと簡素にし、個々の人物の心情を細かく描きこむことを重視しています。
 日本語字幕付です。
 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 0904 (Blu-Ray) \3190 ヴェルディ:「エルナーニ」】
 72 0904
(Blu-Ray)
\5500→\3190
ヴェルディ:「エルナーニ」
 +ボーナス 「エルナーニ」について
マルコ・ベルティ(T エルナーニ)
カルロ・グエルフィ(Br ドン・カルロ)
ジャコモ・プレスティア(Bs シルヴァ)
スーザン・ネヴィス(S エルヴィーラ)
ニコレッタ・ザニーニ(S ジョヴァンナ)
サムエレ・シモンチーニ(T ドン・リッカルド)
アレッサンドロ・スヴァブ(Bs ヤーゴ)
アントネッロ・アッレマンディ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 0808 (DVD) \2990 ヴェルディ:「エルナーニ」】
 72 0808
(DVD)
\4500→\2990
 日本語字幕付き
 パルマでの「エルナーニ」、Tutto Verdiのシリーズで再発、Blu-ray Discでは初出

 ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出)/ウィリアム・オルランディ(装置、衣装)/ヴァレリオ・アルフィエーリ(照明)/マルタ・フェリ(振付)
 収録:2009 年10 月8、16 日、パルマ
 (Blu-Ray)リージョン・オール、HD、16:9、129 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)リージョン・オール、NTSC、16:9、129 分+10 分、DTS 5.1, PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 パルマのヴェルディ・フェスティヴァルは、今でこそ10 月の名物ですが、2004 年から2006 年までは4 月から6 月頃に行われていました。ここに収録されているのは2005 年5 月に上演された「エルナーニ」。これはDynamic 社が収録しており、DVD(とCD) で発売していたものですが、C-major社がライセンスを得てTutto Verdi のシリーズに組み込んでいます。
 タイトルロールのマルコ・ベルティは、今やヴェルディ・テノールとして世界中で引っ張りだこの人。コモの生まれ。2008 年3 月の新国立劇場でのヴェルディ「アイーダ」のラダメスが評判になったのはまだ記憶に新しいところ。エルヴィーラのスーザン・ネヴィスは、ニューヨーク生まれのソプラノ。ドラマティックな役を得意とする一方、コロラトゥーラもできるので、ヴェルディの初期作品のヒロインには打ってつけの人。ドン・カルロのカルロ・グエルフィは、ローマ出身のバリトン。ヴェルディからヴェリズモオペラの、特に悪役を得意としています。シルヴァのジャコモ・プレスティアは、1960 年、フィレンツェ生まれのバス。東欧勢に押されがちなバスにあって、イタリア人バスの伝統を担っている逸材です。指揮のアントネッロ・アッレマンディは、安心して聞くことのできるイタリアオペラのベテラン。ピエラッリの演出は、傾いた背景を効果的に用いつつ、全体としては見やすくまとめたものです。
 「エルナーニ」は、比較的上演される演目にしては映像が少なく、Blu-ray Disc はこれが初めて。日本語字幕付きです。

 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 0408 (DVD) \2990 ヴェルディ:「ナブッコ」】
 72 0408
(DVD)
\4500→\2990
ヴェルディ:「ナブッコ」
 +ボーナス 「ナブッコ」について
レオ・ヌッチ(Br ナブッコ)
ディミトラ・テオドッシュウ(S アビガイッレ)
ジョルジョ・スリアン(Bs ザッカリア)
ブルーノ・リベイロ(T イズマエーレ)
アンナ・マリア・キウーリ(S フェネーナ)
アレッサンドロ・スピーナ(Bs バール神の大祭司)
マウーロ・ブッフォリ(T アブダッロ)
クリスティーナ・ジャンネッリ(Ms アンナ)
ミケーレ・マリオッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団
 2013年、ヴェルディ生誕200 周年の記念年に大プロジェクト!なんとヴェルディの全オペラをDVD、Blu-ray Disc で発売する、トゥット・ヴェルディ、この秋始動!!!

 ヌッチ、テオドッシュウ、スリアン、ベテランの歌の饗宴!マリオッティの若々しい指揮もたまらないパルマの「ナブッコ」!!日本語字幕付き!

 ダニエレ・アッバード(演出)/ルイージ・ペレーゴ(舞台、衣装)/ヴァレリオ・アルフィエーリ(照明)
 収録:2009 年10 月12、14 日、パルマ
 (DVD)リージョン・オール、NTSC 16:9、137m + 10m、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西日中韓

 ご存知ヴェルディの出世作「ナブッコ」は、若きヴェルディならではの血湧き肉躍る音楽が強い魅力。一方で歌手への負担は相当なもので、上演は多いものの満足できる公演は決して多くありません。この映像は2009 年10 月、すっかりパルマの秋の名物となったヴェルディ・フェスティヴァル出の上演のもの。収録当時67 歳だった大ベテラン、レオ・ヌッチがなおも圧倒的なナブッコで大喝采を浴びるわ、今アビガイッレを歌わせたら一番のプリマドンナ、ディミトラ・テオドッシュウが、ド迫力+繊細な美声で聴衆を魅了するわ、これまた大ベテラン、ザッカリアのジョルジョ・スリアンが渋い歌をしみじみ聞かせてくれるなど、非常に高水準。
 大物歌手たちが競い合う一方、ボローニャ市立劇場の主席指揮者で、この年30 歳になったばかりの若手のミケーレ・マリオッティが新鮮かつ個性的なヴェルディを聞かせてくれます。また、新国立劇場での2002 年6 月のビゼー「カルメン」のタイトルロールと同年11 月のヴェルディ「トロヴァトーレ」のアズチェーナで好評を博したアンナ・マリア・キウーリがずっと成長してフェネーナを歌っていたり、ポルトガル出身で今人気急上昇中のテノール、ブルーノ・リベイロがイズマエーレだったりと、若手中堅もしっかり押さえてあります。ダニエレ・アッバードの演出は、2012 年3 月の二期会公演で用いられたもの。巨大な石壁を回転させる以外は静的に描き、話が飛躍しまくるこのオペラに宗教的深みを与えています。
 口うるさいことで有名なパルマのヴェルディ・マニアが絶賛したというこの「ナブッコ」、鮮明映像出お楽しみください!
 嬉しい日本語字幕付きです。

 


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ヴェルディ:「一日だけの王様」
 +ボーナス 「一日だけの王様」について
アンナ・カテリーナ・アントナッチ(Ms ポッジョ侯爵夫人)
アレッサンドラ・マリアネッリ(S ジュリエッタ)
イヴァン・マグリ(T エドアルド)
グイド・ロコンソーロ(Br 騎士ベルフィオーレ)
アンドレア・ポルタ(Br ケルバー男爵)
パオロ・ボルドーニャ(Br ロッカ氏)
リカルド・ミラベッリ(T イブレア伯爵)
ペク・スンファ(Br デルモンテ)
ドナート・レンゼッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団


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 不当な評価が今こそ覆される!ヴェルディ唯一のオペラ・ブッファ「一日だけの王様」、映像初登場!!日本語字幕付き!!

 ピエール・ルイージ・ピッツィ(演出、舞台装置、衣装)/ヴィンチェンツォ・ランポーニ(照明)/ルカ・ヴェジェッティ(振付)
 収録:2010 年1 月30 日、パルマ
 (Blu-ray)リージョン・オール、HD、119m + 10m、DTS-HD MA 5.01 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)リージョン・オール、NTSC、119m + 10m、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディ唯一のオペラ・ブッファ「一日だけの王様」、待望の映像が登場しました!
ヴェルディが生涯で書いたオペラ・ブッファは、彼の第2 作のオペラである「一日だけの王様」だけ。しかも1840 年の初演はひどい大失敗で一晩だけで打ち切り。またヴェルディが真面目で頑固な性格だったこと、1838 年に娘、1839 年に息子、そして「一日だけの王様」作曲中の1840 年に妻を相次いで亡くすという悲惨な状況だったこと、さらにヴェルディが晩年の「ファルスタッフ」まで半世紀以上喜劇に手を出さなかったことから、「一日だけの王様」は、ヴェルディの嫌々作曲した失敗作という烙印を押されて、ちょっと前まではどのヴェルディ解説本でも駄作扱いされていました。しかし20 世紀も末になり、ロッシーニやドニゼッティの埋もれたオペラ・ブッファが次々と復活して人気を博すと、「一日だけの王様」も言われているような駄作ではなく、それどころか意外に楽しめる作品として再評価されるようになりました。とはいえ上演は稀で、CD も1951 年(ヴェルディ没後50 年)と1973 年の2 種だけ、映像はありませんでした。このパルマのヴェルディ・フェスティヴァルの映像は大いに歓迎されるものでしょう。
 このオペラでは主役の男女がメッゾソプラノとバリトン。ポッジョ侯爵夫人は、美人で演技達者なメッゾソプラノとして知られるアンナ・カテリーナ・アントナッチ。騎士ベルフィオーレのグイド・ロコンソーロは、2003 年にデビューしたばかりの若いイタリアのバリトン。ドニゼッティ「愛の妙薬」のベルコーレを得意とする二枚目半にはピッタリの人。ちなみにグルジア出身のソプラノ、ニーノ・マチャイーゼの夫。若いカップルはソプラノとテノール。ジュリエッタのアレッサンドラ・マリアネッリは、1986 年生まれのまだ20 代半ばの若いイタリアのソプラノ。しかし2002 年にはもうデビュー、2007 年にはロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでの「イタリアのトルコ人」のヒロインを歌うなど、若くして活躍しています。エドアルドのイヴァン・マグリは、2007 年、シチリア、カターニャ生まれの若いテノール。いかにも南イタリア的な情熱的な歌いまわしで既に人気があり、2012 年の夏にはマチェラータ音楽祭で「トラヴィアータ」のアルフレードを歌っています。指揮は1950 年生まれのベテラン、ドナート・レンゼッティ。ロッシーニやドニゼッティのオペラ・ブッファも得意とする指揮者です。巨匠ピエール・ルイージ・ピッツィの演出は、いつもながらデザインと色使いのセンスが素敵なものです。
 映像初物だけにありがたい日本語字幕付きです。

 「一日だけの王様」 簡単なあらすじ
 フランスに亡命していたポーランド王が自国に戻るに当たり、騎士ベルフィオールを影武者に立てた。ベルフィオールは、帰国の途上に滞在した館で、かつての恋人ポッジョ侯爵夫人がその日イヴレア伯爵と結婚すると聞き動揺する。一方、若者エドアルドは、愛するジュリエッタが役人ロッカと結婚することになったので、一緒にポーランドに連れて行ってほしいと“王様” に訴える。ポッジョ侯爵夫人は偽の王様の正体をすぐ見抜くが、ベルフィオールの愛を確かめるため様子を見ることにする。エドアルドに同情した“王様” は、ロッカを言いくるめて婚約を破棄させる。財産まで得たエドアルドはジュリエッタと結婚できると喜ぶ。
 さらにベルフィオールはポッジョ伯爵夫人の結婚を思い止まらせようとするが、影武者を務めている手前、正体を明かすわけにいかない。伯爵夫人もベルフィオールをまだ愛しているが、彼がはっきり思いを言わないのでじれる。結婚を引き延ばそうとベルフィオールが相手のイブレア伯爵を本国まで同伴させると命じたところで、ようやく偽の王様の任が解かれ、正体を明かしたベルフィオールはポッジョ侯爵夫人に愛を打ち明け、若いカップルともども、二人は結ばれる。

 

Verdi: Oberto
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ヴェルティ:「オベルト」
 +ボーナス 「オベルト」について
ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bs オベルト)
フランチェスカ・サッス(S レオノーラ)
マリアーナ・ペンチェヴァ(Ms クニーツァ)
ファビオ・サルトーリ(T リッカルド)
ジョルジャ・ベルターニ(Ms イメルダ)
アントネッロ・アッレマンディ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団

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 実は傑作だった、ヴェルディ最初のオペラ「オベルト」2007年パルマのヴェルディ・フェスティヴァルでのライヴ!日本語字幕付き!

 ピエーラッリ(演出、舞台、衣装、照明)/収録:2007 年10 月16、23 日、パルマ
 (Blu-ray)リージョン・オール、HD 16:9、124m + 10m、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西日中韓(ボーナスのみ英伊)
 (DVD)リージョン・オール、NTSC 16:9、124m + 10m、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西日中韓(ボーナスのみ英伊)

 「オベルト」はヴェルディが書いた最初のオペラ。1839 年11 月17 日、スカラ座で初演され、まったくの新人の作品としてはかなりの成功を収めました。サン・ボニファーチョ伯爵オベルトは戦いに破れ敗走、ヴェローナに残った娘レオノーラは、身分を隠した敵方の伯爵リッカルドと恋に落ち婚約するが、彼はレオノーラを棄て、オベルトの敵方である有力人物の妹クニーツァと結婚することになる。これに憤ったレオノーラは単身、結婚式の行われるバッサーノという町に乗り込む。一方、娘の恥辱を知ったオベルトもこの地にやって来て、再会した娘に復讐を迫る。だがオベルトはリッカルドと決闘して殺されてしまい、それを知ったレオノーラは狂乱する。
 初オペラとはいえヴェルディは既に20 代半ば、後のヴェルディを予告する音楽が多々あります。オペラマニアの間では「実は傑作」と知られており、CD は数種、映像も一種ありました。今回登場する映像は、2007 年10 月、パルマでのヴェルディ・フェスティヴァルで上演されたもの。レオノーラのフランチェスカ・サッスは、1984 年、サルデーニャ島のサッサリの生まれのソプラノ。名前を覚えている方もいらっしゃるでしょう、彼女は2005 年10 月の東京室内歌劇場による「オベルト」日本初演の二日目でレオノーラを歌って好評を博した歌手。
 実は彼女はこの直前にスポレート実験劇場のコンクールで優勝、そのご褒美の演目が「オベルト」で、彼女はこのレオノーラでオペラ歌手としてデビューしたのです。それから2 年後、より成長したサッスが聞けます。オベルトのジョヴァンニ・バッティスタ・パローディは、1976 年、ジェノヴァの生まれ。スカラ座のアッカデミア出身。ここ数年で一気に人気が上昇したイタリア人バスで、2010 年のヴェルディ・フェスティヴァルでは「アッティラ」のタイトルロールを歌いました。
 クニーツァのマリアーナ・ペンチェヴァとリッカルドのファビオ・サルトーリは、どちらも今バリバリに活躍している旬の歌手。アントネッロ・アッレマンディの指揮は的確な様式感が気持ちよいもの。ピエラッリの演出はいたって伝統的なもので、初心者でも安心して見ることができます。
 目出度いことに日本語字幕付きです。

 


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ヴェルディ生誕200 年シリーズ
 ヴェルディ:「ジョヴァンナ・ダルコ」
スヴェトラ・ヴァシレヴァ(S ジョヴァンナ)
レナート・ブルゾン(Br ジャコモ)
エヴァン・ボウラーズ(T カルロ7 世)
ルイージ・ペトローニ(T デリル)
マウリツィオ・ロ・ピッコロ(Bs タルボット)
ブルーノ・バルトレッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団

Verdi: Giovanna d'Arco
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 72 1208
(DVD)
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 適役適所で、ヴェルディの不遇な傑作「ジョヴァンナ・ダルコ」が蘇った!パルマの力の入った公演が映像に!

 ガブリエーレ・ラヴィア(演出)、アレッサンドロ・カメラ(装置)、アンドレア・ヴィオッティ(衣装)、アンドレア・ボレッリ(照明)
 収録:2008 年10 月7、17 日、パルマ
 (Blu-Ray) リージョン・オール、HD 16:9、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) リージョン・オール、NTSC 16:9、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの「ジョヴァンナ・ダルコ」は1845 年2 月15 日にミラノのスカラ座で初演されたオペラ。ジョヴァンナ・ダルコとは、御存知オルレアンを解放したジャンヌ・ダルクのこと。初演後しばらくはそれなりに人気があったオペラなのですが、今日ではヴェルディの全オペラの中でも下から何番目というくらい上演がありません。ただ人気がないのはテミストークレ・ソレーラ(「ナブッコ」の台本作家)のせいで、音楽は初期から中期へと向かうヴェルディの充実が感じられます。
 今回登場する映像は、2008 年10 月にパルマのヴェルディ・フェスティヴァルで上演されたもの。タイトルロールは、ブルガリア生まれのソプラノ、スヴェトラ・ヴァシレヴァ。2001 年のフィレンツェ五月音楽祭来日公演の「トラヴィアータ」で、グルベローヴァとともにヴィオレッタを務めたのをご記憶のかたもいるでしょう。強さと輝きのある声がビンビン響き、しかも軽快な音楽もこなせるヴァシレヴァは、まさにジョヴァンナにピタリです。ジョヴァンナの父ジャコモは、大ベテランのレナート・ブルゾン。今さら言うまでもない、一声千両の貫禄を見せ付けています。フランス国王カルロ7 世のエヴァン・ボウラーズは、米国、ニューヨークの生まれ。長らくドイツのニュルンベルクとライプツィヒの歌劇場で活躍しており、イタリアではほとんど無名の存在だったので、このパルマでの「ジョヴァンナ・ダルコ」は隠れた実力派の登場とかなり話題になりました。甘さと瑞々しさのある肉厚な声は、これからますますヴェルディのテノールとして活躍していくことでしょう。指揮はイタリアオペラ界の最長老、ブルーノ・バルトレッティ。1926 年生まれですから、この時82 歳。筋金入りのヴェルディを聞かせてくれます。
 演出は日本でもおなじみの巨匠ガブリエーレ・ラヴィア。たいへん正攻法の舞台作りで、見応えがあります。

 

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1704 (Blu-Ray) \3190 ヴェルディ:「アッティラ」】
 72 1704
(Blu-Ray)
\5500→\3190
ヴェルディ生誕200 年シリーズ
 ヴェルディ:「アッティラ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bs アッティラ)
スザンナ・ブランキーニ(S オダベッラ)
セバスティアン・カターナ(Br エツィオ)
ロベルト・デ・ビアージョ(T フォレスト)
クリスティアーノ・クレモニーニ(T ウルディーノ)
ジアン・アトフェ(Bs レオーネ)
アンドレア・バッティストーニ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団

Verdi: Attila
【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1608 (DVD) \2990 ヴェルディ:「アッティラ」】
 72 1608
(DVD)
\4500→\2990
 ブッセートの小さな劇場が沸きに沸いた!若手が中心となった熱気一杯の「アッティラ」!!

 ピエルフランチェスコ・マエストリーニ(演出)、カルロ・サーヴィ(装置、衣装)、ブルーノ・チュッリ(照明)
 収録:2010 年10 月、ブッセート

 (Blu-Ray) リージョン・オール、HD 16:9、118 分+ 10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) リージョン・オール、NTSC 16:9、118 分+ 10 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの「アッティラ」は、1846 年3 月にヴェネツィアで初演されたオペラ。1840 年代後半のヴェルディのオペラでは、「マクベス」、「ルイーザ・ミラー」に次いで人気の高い作品です。アッティラは5 世紀前半のフン族の王で、強力な軍勢で周辺地域を恐怖に陥れたことで知られています。
 そのアッティラはバスに当てられおり、歴代の名バスが歌っています。
 今回発売されるのは、2010 年10 月のヴェルディ・フェスティヴァルでの上演を収録したもの。しかしパルマのレージョ劇場ではなく、ヴェルディの故郷ロンコレに近い小都市ブッセートのヴェルディ劇場で上演されたもの。座席数およそ300 という小さな劇場ですので、そこでヴェルディを上演すれば物凄い迫力になるのは当然。この劇場で若い歌手たちが伸び伸びと歌っています。タイトルロールのジョヴァンニ・バッティスタ・パローディは、1976 年、ジェノヴァ生まれの若いイタリアのバス。スカラ座の研修所出身で、ここ10 年ほどで大きく活躍の場を広げた歌手です。
 2007 年のヴェルディ・フェスティヴァルでの「オベルト」(BRD 720104,DVD 720008)のタイトルロールで成功を収めて、ここでの抜擢となりました。オダベッラのスザンナ・ブランキーニは、ローマ生まれのソプラノ。アイーダやトスカなど、ドラマティックなソプラノ役を得意としています。2007 年のパレルモ・マッシモ劇場来日公演でのレオンカヴァッロ「道化師」でネッダを歌って、若くて上手いソプラノがいると評判になっていました。エツィオのセバスティアン・カターナは、ルーマニア北西部のクルジュ生まれのバリトン。ここ数年欧米で大活躍しているバリトンで、ことにヴェルディのバリトン役を得意にしています。フォレストのロベルト・デ・ビアージョは、シチリア生まれのテノール。既に国際的に活躍するテノールで、2011 年にはメトロポリタン歌劇場でヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」のガブリエーレを歌い成功、2012 年2 月には「エルナーニ」のタイトルロールを歌っています。指揮のアンドレア・バッティストーニは、2012 年2 月の二期会公演の「ナブッコ」で大評判となったのがまだ記憶に新しいところ。1987 年、ヴェローナ生まれですから、公演時はまだ20 代前半。驚くべき逸材です。
 ピエルフランチェスコ・マエストリーニは、伝統的な舞台作りを基本としつつ、色使いに独特のこだわりを見せています。








【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 2104 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「マクベス」】
 72 2104
(Blu-ray)
\5500→\3190
円熟の極み!ヌッチのマクベス!!
 ヴェルディ:「マクベス」 日本語字幕付き!!

  +ボーナス 「マクベス」について
レオ・ヌッチ(Br マクベス)
シルヴィー・ヴァレル(S マクベス夫人)
エンリーコ・イオーリ(Bs バンコ)
ロベルト・イウリアーノ(T マクドゥフ)
ニコラ・パスコーリ(T マルコム)
エンリーコ・トゥルコ(Bs 医師)
ティツィアーナ・トラモンティ(Ms マクベス夫人の侍女)
ダヴィデ・ロンツォーニ(Bs 使者)
リッカルド・ディ・ステーファノ(Bs 従者)
ノリス・ボルゴジェッリ(Bs 刺客)
ブルーノ・バルトレッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 2008 (DVD) \2990 ヴェルディ:「マクベス」】
 72 2008
(DVD)
\4500→\2990
 パルマが沸きに沸いた「マクベス」が鮮明映像に!!!日本語字幕付き

 リリアーナ・カヴァーニ(演出)、ダンテ・フェレッティ(舞台)、アルベルト・ヴェルソ(衣装)、セルジョ・ロッシ(照明)、アメーデオ・アモーディオ(振付)
 収録:2006年10 月6、8、11、13、15、17 日、パルマ
 (Blu-ray)HD、16:9、156 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)NTSC、16:9、156 分+10 分、DVD: DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 シェイクスピアの有名な戯曲を原作とする「マクベス」は、1847 年にフィレンツェで初演された後、1865 年にパリ向けに大きな改訂を受け、30 代のヴェルディの荒々しさと50 代のヴェルディの熟達した筆が融合した独特の傑作になっています。当然、マクベスとマクベス夫人に強力な歌手が要求されます。このヴェルディ・フェスティヴァルでの上演では、マクベスに大ベテランのヌッチを起用。当時64 歳のヌッチの声は相変わらず輝かしく力強くそして美しいもの。長年マクベスを得意としてきたヌッチの集大成といえる歌を楽しめます。マクベス夫人は、フランスのドラマティック・ソプラの、シルヴィー・ヴァレル。度々の来日で日本でもおなじみのソプラノです。レパートリーがかなり広い人なのでヴェルディ・ソプラノの印象があまりありませんが、実はヴェルディのオペラの役を12 も持ち役にしているほど得意にしています。中でもマクベス夫人は当たり役で、美しい容姿もあって、魔性の女の雰囲気が色濃い魅力的なものです。バンコのエンリーコ・イオーリは、地元パルマのバス。イタリア人バスの逸材として2000 年頃から幅広く活躍しています。マクドゥフのロベルト・イウリアーノは、ミラノ出身のテノール。美声の軽めのテノールでしたが、近年は貫禄を増し、このマクドゥフは大いに称賛されました。指揮は当時80 歳の大ベテラン、ブルーノ・バルトレッティ。筋金入りのヴェルディを聞かせてくれます。
 映画「愛の嵐」や「ルー・サロメ 善悪の彼岸」の監督として高名なリアーナ・カヴァーニの演出は、一見すると伝統的なもの。しかし良く見ると、エリザベス1 世時代の劇場で「マクベス」が上演されているような重層構造にすることで、シェイクスピアの原作から受け継がれている作品の社会的正確を前面に出したものです。
 嬉しい日本語字幕付きです。

 ご注意 リブレットには、収録日が2006 年10 月6、8、11、13、15、17 日となっておりますが、パルマ・レージョ劇場の上演記録では、この年のヴェルディ・フェスティヴァルは6 月6、8、11、13、15、17 日に行われており、10 月にはパルマで「マクベス」の公演はありません。したがってこの映像は6 月収録で以前他社からDVD で発売されたものと同じ内容だと思われます。

 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1504 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「アルツィーラ」(演奏会形式)】
 72 1504
(Blu-ray)
\5500→\3190
日本語字幕付きが嬉しい!
 ヴェルディ:「アルツィーラ」(演奏会形式)
齊藤 純子 さいとう じゅんこ(S アルツィーラ)
トーマス・ガゼリ(Br グスマーノ)
フランチェスコ・ファチーニ(Bs アルヴァーロ)
フェルディナント・フォン・ボトマー(T ザモロ)
ジョシュア・リンゼイ(T オヴァンド)
平野 和 ひらの やすし(Bs アタリバ)
アンナ・ルチア・ナルディ(Ms ズーマ)
土崎 譲 つちざき りょう(T オトゥンボ)
グスタフ・クーン(指)
ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団
ドッビアーコ専修管弦楽団、合唱団


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 1408 (DVD) \2990 ヴェルディ:「アルツィーラ」(演奏会形式)】
 72 1408
(DVD)
\4500→\2990
 たぶんヴェルディで一番レアなオペラ「アルツィーラ」演奏会形式上演の映像、日本人3人出演、日本語字幕付き!!

 収録:2012 年9 月13、15 日、ドッビアーコ
 (Blu-ray)HD 16:9、105 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)NTSC 16:9、105 分+10 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの「アルツィーラ」は、1845 年にナポリで初演されたオペラ。ヴォルテールの同名原作を元にし、ペルーを舞台に原住民と侵略者の対立と恋を描いた野心作です。しかしヴェルディの全オペラ中でも上演頻度は最下位に属するもので、レコード用の録音はようやく1983 年になって初めて行われたほど(ORFEO ORFEO 057832)。ここに収録されているのは、2012 年9 月13、15 日に、イタリア最北部、南チロルのドッビアーコ(ドイツ語名トブラッハ)で行われたアルト・アディジェ音楽祭での演奏会形式上演のライヴ収録。日本人が3 人出演しています。タイトルロールの齊藤純子は、東京藝術大学、同大学院を修了後、現在はヨーロッパで活躍しているソプラノ。アタリバの平野和は、1977 年、東京生まれのバス・バリトン。日大芸術学部を卒業後、ウィーンに留学。グラーツ歌劇場、次いでウィーン・フォルクスオパーに所属、また近年は日本でも活躍しています。オトゥンボの土崎譲は、大分県出身のテノール。東京芸術大学、同大学院を修了。ウィーンに留学。日欧で活躍しています。グスマーノのトーマス・ガゼリはドイツのバリトン。
 近年はアルベリヒをはじめとするワーグナーのバリトンとしての活動が増えています。アルヴァーロのフランチェスコ・ファチーニは、イタリア、ルッカ出身のバス。かなりレパートリーの広い達者な歌手です。指揮は、ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団の芸術監督を務めるグスタフ・クーン。若手歌手の育成に力を入れるクーンだけに、チーム力の演奏になっています。
 ありがたいことに日本語字幕付きです。

 「アルツィーラ」簡単なあらすじ
 スペイン支配下のペルーのリマ。ペルー総督のスペイン人アルヴァーロは、息子グスマーノに総督を譲り、インディオとの和解の証しにグスマーノとインディオの族長の娘アルツィーラを結婚させることに決めた。しかしアルツィーラは別の族長ザモロを愛していた。ザモロとアルツィーラは逃亡を試みるがグスマーノに見つかる。ザモロは処刑されそうになるが、彼が命の恩人だと気付いたアルヴァーロがそれを止め、ザモロは解放される。後の戦いでザモロはスペイン側に捕らえられてしまう。赦免を望むアルツィーラに、グスマーノは自分と結婚すれば命を助けると迫り、アルツィーラはこれを受ける。だが結婚式の場でグスマーノはザモロに刺されてしまう。瀕死のグスマーノは、ザモロを許しアルツィーラとの結婚を認め、息絶える。






【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 4304 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「仮面舞踏会」】
 72 4304
(Blu-ray)
\5500→\3190
ジェルメッティ(指)&パルマ・レージョ劇場管
 ヴェルディ:「仮面舞踏会」

  +ボーナス 「仮面舞踏会」について
フランチェスコ・メーリ(T リッカルド)
クリスティン・ルイス(S アメーリア)
ウラディーミル・ストヤノフ(Br レナート)
エリザベッタ・フィオリッロ(Ms ウルリカ)
セレーナ・ガンベローニ(S オスカル)
フィリッポ・ポリネッリ(Br シルヴァーノ)
アントーニオ・バルバガッロ(Br サムエル)
エンリーコ・リナルド(Bs トム)
コジモ・ヴァッサッロ(T 判事)
エンリーコ・パオリッロ(T アメーリアの召使)
ジャンルイージ・ジェルメッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団
 Tutto Verdi、ついに「仮面舞踏会」、「運命の力」、「ドン・カルロ」に突入!!!

 メーリ渾身のリッカルド!ジェルメッティの指揮も鮮やかなパルマの「仮面舞踏会」!

 マッシモ・ガスパロン(演出、ピエルルイージ・サマリターニの原案による)/ピエルルイージ・サマリターニ(舞台,衣装)
 アンドレア・ボレッリ(照明)/ロベルト・マリア・ピッツート(振付)
 収録:2011 年10 月1、5、9、13、20、23 日、パルマ
 (Blu-ray) HD 16:9、136 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日(特典のみ伊英)


 2011 年、パルマでのヴェルディ音楽祭で上演された「仮面舞踏会」の映像が登場。何と言っても注目は、これが初のリッカルドとなったフランチェスコ・メーリ。ひた向きな情熱の感じられるメーリの歌はリッカルドにピッタリ!初役とは思えないほど堂に入った歌と演技には、今後ますますヴェルディ・テノールとして活躍するであろう期待が感じられます。レナートのウラディーミル・ストヤノフは、2007 年のヴェルディ音楽祭での「トラヴィアータ」のジェルモンが好評での再出演。心優しい真面目な男が、妻の裏切りに凶行に及ぶ過程をよく描いています。アメーリアのクリスティン・ルイスは、米国、アーカンソー州生まれのソプラノ。2005 年頃から急速に台頭して来たソプラノで、現在はウィーン在住でイタリアやドイツの多くの劇場に出演、ヴェルディのヒロインを得意としています。ウルリカのエリザベッタ・フィオリッロは、カゼルタ宮殿でおなじみのナポリ近郊のカゼルノの生まれ。30 年近いキャリアを誇るベテランで、様々なメッゾソプラノ役を歌っています。新国立劇場にも二度出演。オスカルのセレーナ・ガンベローニは、メーリの愛妻。彼と一緒に何度か来日しているので日本でもおなじみでしょう。いまや巨匠の風格漂うジャンルイージ・ジェルメッティですが、音楽はあいかわらず高い見識を備えており、この「仮面舞踏会」でも普通の演奏とは違った新鮮な魅力が多々感じ取れます。
 演出は、元々ピエルルイージ・サマリターニ(1942 - 1994)が1989 年にパルマで上演したものを、マッシモ・ガスパロンが再演したもの。あえて書割を積極的に活用して古風な雰囲気を醸した舞台は、新調された衣装とうまくてマッチしてとても美しいものです。

 


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 72 4504
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ジェルメッティ(指)&パルマ・レージョ劇場管
 ヴェルディ:「運命の力」

  +ボーナス 「運命の力」について
ディミトラ・テオドッシュウ(S レオノーラ)
アキレス・マチャード(T ドン・アルヴァーロ)
ウラディーミル・ストヤノフ
 (Br ドン・カルロ・ディ・ヴァルガス)
ロベルト・スカンディウッツィ(Bs 修道院長)
マリアーナ・ペンチェヴァ(Ms プレツィオジッラ)
カルロ・レポーレ(Br メリトーネ神父)
キム・ミョンホ(T トラブーコ)
ジヤン・アトフェー(Bs カラトラーヴァ侯爵)
アドリアーナ・ディ・パオラ(Ms クルラ)
アレッサンドロ・ビアンキーニ(Bs 市長)
ガブリエーレ・ボッレッタ(Bs 外科医)
ジャンルイージ・ジェルメッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


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 72 4408
(2DVD)
\6400→\3990
 テオドッシュウのレオノーラ!こだわり抜いた舞台がユニークなパルマの「運命の力」

 ステーファノ・ポーダ(演出,舞台,衣装,振付,照明)/収録:2011 年2 月2、5 日、パルマ
 (Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、179 分+ 11 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日(特典のみ伊英)
 (DVD)リージョン・コード:0、NTSC 16:9、179 分+11 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日(特典のみ伊英)

 パルマ・レージョ劇場での「運命の力」の映像が登場です。なんといってもこれが初めてのレオノーラだったというディミトラ・テオドッシュウが目玉。
 いつもながらのスケールの大きな歌で魅了してくれます。ロベルト・スカンディウッツィの極めつけの修道院長も見事。ドン・アルヴァーロは、ヴェネズエラ出身のテノール、アキレス・マチャード。近年の著しい成長振りに驚かされます。ウラディーミル・ストヤノフの復讐の鬼のようなドン・カルロ、マリアーナ・ペンチェヴァのクールビューティなプレツィオジッラ、そして今人気の高いブッフォ、カルロ・レポーレのメリトーネ神父と、充実したキャストです。ジャンルイージ・ジェルメッティは明快さを重視したもので、長大なオペラが重苦しくなり過ぎないよう配慮しています。ステーファノ・ポーダの演出は独特の美意識に貫かれたもので、レオノーラの修道院の場面などとても印象的です。
 最新のクリティカル・エディションを使用。
 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 4704 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「ドン・カルロ」】
 72 4704
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ジェルメッティ(指)&パルマ・レージョ劇場管
 ヴェルディ:「ドン・カルロ」(1886 年モデナ版 5幕)

  +ボーナス 「ドン・カルロ」について
マリオ・マラニーニ(T ドン・カルロ)
チェリア・コステア(S エリザベッタ)
シモーネ・ピアッツォラ(Br ロドリーゴ)
ジャコモ・プレスティア(Bs フィリッポ2 世)
ルチアーノ・モンタナーロ(Bs 大審問官)
アーラ・ポズニアク(Ms エボリ公女)
パオロ・ブットル(Bs 修道士)
イレーヌ・カンデリエ(S テバルド,天からの声)
ジューリオ・ペッリグラ(T レルマ伯爵)
マルコ・ガスパーリ(T 国王の布告者)
ファブリツィオ・ヴェントゥーラ(指)
エミリア=ロマーニャ州立管弦楽団、
モデナ市立劇場財団アマデウス・オペラ合唱団


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 「ドン・カルロ」モデナ版を縁の地モデナで上演!実力派ベテランと若き逸材が一体となった「ドン・カルロ」改訂5 幕版!

 ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出)/アレッサンドロ・チャンマルーギ(舞台,衣装)/ネヴィオ・カヴィーナ(照明)/マルタ・フェリ(振付)
 収録:2012 年10 月15、17、19、21 日、モデナ
 (Blu-ray) リージョン・コード:0、HD 16:9、173 分+ 11 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日(特典のみ伊英)
 (DVD)リージョン・コード:0、NTSC 16:9、173 分+ 11 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日(特典のみ伊英)

 偉大なテノールの名を冠したモデナ市立ルチアーノ・パヴァロッティ劇場で新制作上演された「ドン・カルロ」の映像です。千席規模の中劇場でこの規模の大きいオペラを乗船するのはなかなか贅沢なものです。
 「ドン・カルロ」はもともとパリのオペラ座で5 幕ものとして上演されました。しかし今日では、ヴェルディが大きく手を加え、1884 年にスカラ座で初演した4 幕版が一般的です。ヴェルディは1886 年に、改訂後の4 幕版に最初の幕を戻した改訂5 幕版を作成、これは1886 年暮のモデナでの上演で用いられたので「モデナ版」と呼ばれます。この上演は、それからおよそ126 年後に同じモデナ市立劇場で上演されたものです。
 キャストは実力派が揃えられています。一番の大物は、フィリッポのジャコモ・プレスティア。1960 年、イタリア、フィレンツェ生まれのベテラン。イタリアではヴェルディ・バスとして極めて人気の高い人です。渋めの演技で国王の威厳を放っており、舞台を引き締めています。カルロのマリオ・マラニーニは、北イタリアガルダ湖畔のサロ生まれのテノール。1984 年デビューと言いいますから、もう30 年近くププリモテノーレとして活躍しており、ことにヴェルディ・テノールとして知る人ぞ知る名テノール。何度も来日していて、最近だと2009 年10 月にプラハ国立歌劇場来日公演の「アイーダ」で、テオドッシュウのタイトルロール相手にラダメスを歌い、かなりの好評を得ています。エリザベッタのチェリア・コステアは、ルーマニア、ピアトラ・ネアムツ生まれのソプラノ。
 西側に出てきて十年というところの中堅のソプラノで、実力の高さはこの映像からも十分窺えます。注目はロドリーゴのシモーネ・ピアッツォラ。1985 年、ヴェローナ生まれ、つまり収録時はまだ27 歳くらいということになります。しかしデビューも早かったので、ここでのロドリーゴも、予備知識なしに聞いたら20 代の若者とは想像もできないくらい立派なものです。エボリ公女のアーラ・ポズニアクは、2004 年からキエフのウクライナ国立歌劇場で筆頭メッゾソプラノとして活躍している人。日本にもロシア風のアッラ・ポズニャークの名で、2006 年11 月のヴェルディ「アイーダ」のアムネリス、2010 年10月のアムネリスとムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」のマリーナを歌い、いずれも称賛されています。大審問官のルチアーノ・モンタナーロは、近年活躍の目立つバス。「ドン・カルロ」の大審問官は、2008 年12 月のスカラ座シーズン・オープニングでダニエル・ガッティ指揮で上演された時、アンダーについていたといいます。指揮のファブリツィオ・ヴェントゥーラは、ドイツ語圏の各地の歌劇場で音楽監督を務めてきた叩き上げの実力派。「ドン・カルロ」の重厚な世界をしっかり描いています。
 演出のジョゼフ・フランコーニ・リーは、ヴィスコンティ門下の演出家アルベルト・ファシーニの下で修行した演出家。ヴィスコンティ直系ならではの正攻法の演出で、舞台、衣装など、古き良きイタリアオペラの伝統を今に受け継ぐもの。ここでも1886 年のモデナでの上演を強く意識した復古調の舞台作りが今となってはむしろ新鮮に感じられます。

 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 3704 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「トラヴィアータ」】
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\5500→\3190
ヴェルディ:「トラヴィアータ」
 +ボーナス 「トラヴィアータ」について
スヴェトラ・ヴァシレヴァ(S ヴィオレッタ)
マッシモ・ジョルダーノ(T アルフレード・ジェルモン)
ウラディーミル・ストヤノフ(Br ジョルジョ・ジェルモン)
ダニエラ・ピーニ(Ms フローラ)
アントネッラ・トレヴィサン(Ms アンニーナ)
ジャンルカ・フロリス(T ガストーネ)
アルマンド・ガッバ(Br ドゥフォール男爵)
フィリッポ・ポリネッリ(Bs ドビニー侯爵)
ロベルト・タリアヴィーニ(Br 医師グランヴィル)
イオリオ・ゼンナーロ(T ジュゼッペ)
ロベルト・スカンドゥーラ(Bs フローラの召使)
マッテオ・マッゾーリ(Bs 手紙を取り次ぐ男)
ユーリ・テミルカーノフ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 3608 (DVD) \2990 ヴェルディ:「トラヴィアータ」】
 72 3608
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\4500→\2990
 へルマン夫妻の胸を抉る演出に涙!!!ヴァシレヴァ、ジョルダーノ、ストヤノフ、テミルカーノフら独伊ログブ合同の圧倒的「トラヴィアータ」!!

 カール=エルンスト&ウルゼル・ヘルマン(演出)/カール=エルンスト・ヘルマン(舞台装置,衣装,照明)
 収録:2007 年10 月9、13、15 日、パルマ
 (Blu-ray) HD 16:9、133分+10分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) NTSC 16:9、133分+10分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 映像だけでも既に多数発売されているほど人気作の「トラヴィアータ」ですが、ここに極めて注目の映像が加わりました。2007 年のパルマのヴェルディ・フェスティヴァルでの上演。ライン・ドイツオペラ、デュッセルドルフ=デュイスブルク共同劇場、ブリュッセルのモネ劇場が共同制作したものをパルマで上演したものです。演出はカール=エルンストとウルゼルのヘルマン夫妻。普段は比較的すっきりした美感のモダンな舞台作りで知られるヘルマン夫妻ですが、ここではある程度まで写実的な舞台作りを重視、しかし細部までドラマを掘り起こし曖昧さを許さない舞台作りで、目から鱗が落ちる思いがアチコチに。その上で所々に新機軸を盛り込み、ヴェルディが作品に盛り込んだ問題提起を大いに引き出しています。見事な舞台にヴェルディにはうるさいパルマの観客も多いに盛り上がっています。
 ヴィオレッタは、美貌のソプラノとして知られるグルジア出身のスヴェトラ・ヴァシレヴァ。彼女は2001 年のフィレンツェ五月音楽祭来日公演でヴィオレッタを歌っていますが、それから6 年後のここではずっと成長した姿を見ることができます。アルフレードは、日本でもアルフレードを何度か歌ったことのあるマッシモ・ジョルダーノ。このお坊ちゃん役にあらゆる点で打ってつけです。ジェルモンは、ブルガリアが生んだヴェルディ・バリトン、ウラディーミル・ストヤノフ。この難しい役を絶妙のバランスで歌い演じています。フローラは、2011 年、新国立劇場での《コジ・ファン・トゥッテ》のドラベッラが大きな話題になったダニエラ・ピーニ。通常よりずっと存在感が増しているガストーネを、ジャンルカ・フロリスが怪演しています。
 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 3904 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」】
 72 3904
(Blu-ray)
\5500→\3190
ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」
 +ボーナス 「シチリアの晩鐘」について
レオ・ヌッチ(Br モンフォルテ)
ダニエラ・デッシー(S エレナ)
ファビオ・アルミリアート(T アルリーゴ)
ジャコモ・プレスティア(Bs ジョヴァンニ・ダ・プローチダ)
ダーリオ・ルッソ(Bs ベテューヌ卿)
アンドレア・マストローニ(Bs ヴォドモン伯爵)
アドリアーナ・ディ・パオラ(Ms ニネッタ)
ラウル・デラーモ(T ダニエーリ)
ロベルト・ヤキーニ・ヴィルジーリ(T テバルド)
アレッサンドロ・バッティアート(Br ロベルト)
カミッロ・ファッキーノ(T マンフレード)
マッシモ・ザネッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 3808 (2DVD) \3990 ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」】
 72 3808
(2DVD)
\6400→\3990
 劇場全体を巻き込んだピッツィのリソルジメント「シチリアの晩鐘」!ヌッチ、デッシー、アルミリアート、プレスティアの強力キャスト!!

 ピエール・ルイージ・ピッツィ(演出,舞台,衣装)/ロベルト・マリア・ピッツート(振付)/ヴィンチェンツォ・ラポーニ(照明)
 収録:2010 年10 月13、17日、パルマ
 (Blu-ray)HD 16:9、169分+10分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)NTSC 16:9、169分+10分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディが始めてパリのオペラ座のために書き下ろした大作「シチリアの晩鐘」は、力作ではあるものの規模が大きい上にどの役も難役で、上演は多くありません。ここに収録されているのは、2010 年10 月にパルマのヴェルディ音楽祭で上演されたもの。
 巨匠ピエール・ルイージ・ピッツィは、スカラ座でも「シチリアの晩鐘」の演出を手掛けていますが、これはまったく異なるもの。舞台装置などはごく簡単なものに留める一方、19 世紀風の衣装の登場人物が頻繁に平土間の通路に現れ舞台と行き交うことで、この作品が初演された頃のリソルジメント(イタリア統一運動)直前の時代の空気を強く打ち出しています。
 ヴェルディ音楽祭には珍しくイタリア人のベテラン歌手が揃っており、しかもいずれもが打ってつけの役。モンフォルテは、この時68 歳のレオ・ヌッチ。
 恐ろしい総督としての貫禄と、息子の愛を求める父の両面を見事に歌い切っています。エレナ公女とアルリーゴはダニエラ・デッシーとファビオ・アルミリアート。私生活でもパートナーのこの二人、デッシーが情感豊かにエレナを歌えば、アルミリアートは情熱的にアルリーゴを歌い、まさに夫唱婦唱。プローチダのジャコモ・プレスティアもドシッとした存在感があります。
 指揮のマッシモ・ザネッティは、2008 年の「リゴレット」の好評を受けての再登板。引き締まった音楽作りで長大なオペラをダレルことなく聞かせてくれます。
 なお、第3 幕のバレエ「四季」と第5 幕のアルリーゴの短いアリアが外されています。
 


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 4104 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」】
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ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」
 +ボーナス 「シチリアの晩鐘」について
 +ボーナス 「シモン・ボッカネグラ」について
レオ・ヌッチ(Br シモン・ボッカネグラ)
タマール・イヴェーリ(S アメーリア)
フランチェスコ・メーリ(T ガブリエーレ)
ロベルト・スカンディウッツィ(Bs フィエスコ)
シモーネ・ピアッツォラ(Br パオロ)
パオロ・ペッキオーリ(Bs ピエトロ)
ルカ・カサリン(T 弩兵隊長)
オレーナ・ハラチコ(S アメーリアの侍女)
ダニエレ・カッレガーリ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団
 ジョルジョ・ガッリョーネ(演出)/グイード・フィオラート(舞台,衣装)/ブルーノ・チュッリ(照明)
 収録:2010 年3 月23、25、28 日、パルマ
 (Blu-ray)HD 16:9、137分+10分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの全オペラの中でもジワッと迫る感動では筆頭の「シモン・ボッカネグラ」、パルマでの公演の映像が登場。しかもかなり充実したキャストです。なんといってもレオ・ヌッチのシモンが最高。「シモン・ボッカネグラ」には多くの映像があるものの、実は新しい映像でヌッチのような大物ヴェルディ・バリトンが歌っているものはほとんどありません。あらゆる点でズシリとした手応えを感じる見事なシモンで、オペラ全体に大きな深みを与えています。対するフィエスコには、もう20 年以上この役の第一人者であるロベルト・スカンディウッツィ。抑えた表現の中に様々な思いが滲む、極めて渋いフィエスコです。アメーリアは、グルジアの名ソプラノ、タマール・イヴェーリ。日本でも、ポーランド国立歌劇場、スカラ座、新国立劇場と3 度「オテッロ」のデズデーモナを歌っていずれも称賛されましたので、すっかりおなじみでしょう。このアメーリアも、彼女の豊潤なのに清楚さがある声にピッタリです。ガブリエーレは、若手でも特に人気の高いテノール、フランチェスコ・メーリ。彼の直向きな歌はガブリエーレにピッタリで、ことに第2 幕でのアリアは、こんないい曲だったっけ?と思わずにはいられないほど。そして優れた歌手たちをダニエレ・カッレガーリが見事にまとめています。
 ジョルジョ・ガッリョーネによる「シモン・ボッカネグラ」の演出は、2007 年にボローニャ市立劇場のために制作されたもので、その後レッジェ・エミーリア、パレルモ、パルマ、ニースと多くの劇場で取り上げられた近年の定番というべきもの。モザイク画風の床を中心に、古くからの港町ジェノヴァの雰囲気を巧みに醸しています。



【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 5504 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:レクイエム】
 72 5504
(Blu-ray)
\5500→\3190
Tutto Verdi 完結!!!
 テミルカーノフ/パルマ・レージョ劇場でのヴェルディのレクイエム!!!

  ヴェルディ:レクイエム
   +特典映像「ヴェルディの裏庭」
     セルゲイ・グルグリッチ制作
ディミトラ・テオドッシュウ(ソプラノ)
ソーニャ・ガナッシ(メッゾソプラノ)
フランチェスコ・メーリ(テノール)
リッカルド・ザネッラート(バス)
ユーリ・テミルカーノフ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団


【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 5408 (DVD) \2990 ヴェルディ:レクイエム】
 72 5408
(DVD)
\4500→\2990
 

 収録:2011年10 月8 日、パルマ、ファルネーゼ劇場
 (Blu-ray) リージョン・コード:0(フリー)、HD 16:9、95 分+ 52 分、PCM 2.0 / DTS-HD Master Audio 5.1、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) リージョン・コード:0(フリー)、NTSC 16:9、PCM Stereo / DTS 5.1、95 分+ 52 分、字幕:伊英独仏西中韓日

 C-major 社のTutto Verdi もこれで完結です。音楽監督の巨匠ユーリ・テミルカーノフがヴェルディのレクイエムを指揮しました。ロシアの指揮者のヴェルディというと、それだけで爆演を想像してしまいがちですが、テミルカーノフの指揮はまったく逆、むしろ派手さを控えた真摯で誠実な音楽作りを心がけています。このレクイエムは、ヴェルディが敬愛する作家アレッサンドロ・マンゾーニの死を悼むために作られましたが、テミルカーノフはそうしたヴェルディの思いを重視し、とかくドッ派手な演奏になりがちな風潮に背を向けているようです。さすがは大ベテランです。
 4 人の独唱者は、ディミトラ・テオドッシュウ、ソーニャ・ガナッシ、フランチェスコ・メーリ、リッカルド・ザネッラートと、いずれも優秀。ことにロッシーニ・メッゾソプラノとして高名なガナッシは、いわゆるヴェルディ・メッゾの押しの強い歌い方とは異なった情感豊かなもので、聞き応えあります。
 パルマの歌劇場ではなく、由緒あるファルネーゼ劇場での上演というのも見ものです。
 もう一つ、セルゲイ・グルグリッチ制作のドキュメンタリー映像「ヴェルディの裏庭」を収録しています。作曲家として成功を収めたヴェルディは、地元ブッセートで農場経営にも精を出した、ということはよく触れられるのですが、農場主、経営者としてのヴェルディの実像についてはあまりよく伝えられていませんでした。ここでは現地の映像、様々な専門家や市民などの話から、ヴェルディの別の一面を浮かび上がらせています。
 

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 4808 (DVD) \2990 ヴェルディ:「アイーダ」】
 72 4808
(DVD)
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Tutti Verdi シリーズ/パルマ・レージョ劇場
 ヴェルディ:「アイーダ」

  +ボーナス 「アイーダ」について(字幕伊英のみ)
スザンナ・ブランキーニ(S アイーダ)
ワルテル・フラッカーロ(T ラダメス)
マリアーナ・ペンチェヴァ(Ms アムネリス)
アルベルト・ガザーレ(Br アモナズロ)
ゲオルギー・アンドグラーゼ(Bs ランフィス)
カルロ・マリンヴェルノ(Bs エジプト王)
ユ・ガンクン(S 巫女)
コジモ・ヴァサッロ(T 使者)
アントーニオ・フォリアーニ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団
 ブランキーニ、アイーダで来日!!日本でもおなじみフラッカーロのラダメスも見事なパルマの「アイーダ」日本語字幕付き!

 ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出) マウロ・カロージ(舞台,衣装) グイド・レヴィ(照明)
 収録:2012 年2 月1、5 日、パルマ・レージョ劇場

 (DVD) リージョン・コード:0、NTSC 16:9、154 分+ 11 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 Tutti Verdi のシリーズもついに後期に突入。「アイーダ」は2012 年2 月、パルマ・レージョ劇場で上演されたもの。近年ヴェルディ・ソプラノとして急速に台頭しているスザンナ・ブランキーニのタイトルロールが大注目。まだデビューから5 年ほどの2007 年6 月にパレルモ・マッシモ劇場の来日公演に同行し、耳の鋭いオペラファンの間で若くて上手いソプラノがいると話題になりました。彼女は今年9 月に東京ドームで公演予定のアレーナ・ディ・ヴェローナ来日公演の「アイーダ」で、中日の9 月18 日にアイーダを歌う予定です。ラダメスは、度々新国立劇場に出演しておなじみのワルテル・フラッカーロ。アムネリスは、今もっとも充実したメッゾソプラノの一人、マリアーナ・ペンチェヴァ。アモナズロは中堅のヴェルディ・バリトンとして人気の高いアルベルト・ガザーレ。指揮は、ロッシーニやドニゼッティで評価の高いアントニーノ・フォリアーニが手堅くまとめています。ジョゼフ・フランコーニ・リーの演出は、ナイル河のほとりを強くイメージして、青を多用しているのがユニークです。
 日本語字幕付きです。

 

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 5304 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:「ファルスタッフ」】
 72 5304
(Blu-ray)
\5500→\3190
Tutti Verdi シリーズ/パルマ・レージョ劇場
 ヴェルディ:「ファルスタッフ」

  +ボーナス 「ファルスタッフ」について(字幕伊英のみ)
アンブロージョ・マエストリ(Br ファルスタッフ)
ルカ・サルシ(Br フォード)
スヴェトラ・ヴァシレヴァ(S アリーチェ)
ロミーナ・トマゾーニ(Ms クイックリー夫人)
ダニエラ・ピーニ(Ms メグ・ページ夫人)
バルバラ・バルニェージ(S ナンネッタ)
アントーニオ・ガンディア(T フェントン)
ルカ・カザリン(T 医師カイウス)
パトリツィオ・サウデッリ(Bs バルドルフォ)
マッティア・デンティ(T ピストーラ)
アンドレア・バッティストーニ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団
 スカラ座来日公演でもファルスタッフを歌うマエストリと若き天才指揮者バッティストーニの「ファルスタッフ」!!パルマのファルネーゼ劇場での上演!日本語字幕付き!

 スティーヴン・メドカルフ(演出) ジェイミー・ヴァルタン(舞台,衣装) サイモン・コーダー(照明)
 収録:2011年10 月10、12、15、22、25 日、パルマ、ファルネーゼ劇場(ライヴ)
 (Blu-ray) リージョン・コード:ABC(フリー)、HD 16:9、131 分+11 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日


 2011 年10 月、パルマのヴェルディ音楽祭で上演された「ファルスタッフ」の映像です。歌劇場ではなく、由緒あるファルネーゼ劇場での上演というのも貴重です。
 2013 年9 月のスカラ座来日公演でもファルスタッフを歌うアンブロージョ・マエストリが、まさに嵌り役のファルスタッフ。巨体で堂々と歌っているのになんかおかしいというのは、もはやリアル・ファルスタッフ。スヴェトラ・ヴァシレヴァは、頭が切れて気が強そうで、でも色気たっぷりというなかなか強烈なアリーチェ。旦那フォードのルカ・サルシは、威張り散らしているわりに小物っぽい旦那で、この夫婦のバランスがうまく行っています。一方、アントーニオ・ガンディアの情熱的なフェントンとバルバラ・バルニェージのおずおずとしたナンネッタもまたいい組み合わせ。その他、ダニエラ・ピーニのメグ、ロミーナ・トマゾーニのクイックリー夫人などなど、いずれも適役です。指揮のアンドレア・バッティストーニは、この頃既にヴェルディアンの間ではかなり話題になっていて、直後の来日が待望されていたころ。しばしばシンフォニックになり過ぎる「ファルスタッフ」も、バッティストーニの手にかかると実に活気があって歌心の生きた音楽になっています。
 スティーヴン・メドカルフの演出は、ファルネーゼ劇場の木をたっぷり使った柔らかな内装を生かして、舞台もシェイクスピアの時代の古風な雰囲気を活用したもの。といっても復古的な舞台作りではなく、愉快な仕掛けがたっぷりで楽しく見ることができます。

 

【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 5008 (DVD) \2990 ヴェルディ:「オテッロ」】
 72 5008
(DVD)
\4500→\2990
Tutti Verdi シリーズ/ムーティ、ザルツブルク音楽祭
 ヴェルディ:「オテッロ」

  +ボーナス 「オテッロ」について(字幕伊英のみ)
アレクサンドルス・アントネンコ(T オテッロ)
マリーナ・ポプラフスカヤ(S デズデモナ)
カルロス・アルバレス(Br イヤーゴ)
バルバラ・ディ・カストリ(Ms エミーリア)
スティーヴン・コステロ(T カッシオ)
アントネッロ・チェロン(T ロデリーゴ)
ミハイル・ペトレンコ(Bs ロドヴィーコ)
シモーネ・デル・サヴィオ(Br モンターノ)
リッカルド・ムーティ(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
ザルツブルク音楽祭児童合唱団
 ムーティ、ザルツブルク音楽祭での「オテッロ」Tutti Verdiのシリーズで日本語字幕付きで再発売

 スティーブン・ラングリッジ(演出) ジョージ・ソーグライズ(美術) エンマ・ライオット(衣装) ジュゼッペ・ディ・ロリオ(照明)
 収録:2008年8 月5-10 日、ザルツブルク

 (DVD) リージョン・コード:0(フリー)、NTSC 16:9、143 分+10 分、DTS 5.1, PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 以前701504(Blu-Ray) および701408(DVD) と同じ2008 年ザルツブルク音楽祭での「オテッロ」の映像ですが、今回、Tutto Verdi のシリーズに組み込まれ、日本語字幕と特典映像が付けられての再発売になりました。ムーティがウィーン・フィルを指揮して、スカラ座時代とはまた異なった力強くもしなやかな「オテッロ」を演奏しています。なお、スカラ座での上演と同様、第3 幕の一部に後のパリ上演の際に改訂された音楽を採用しています。
 歌手は若手を多く起用。デズデーモナのマリーナ・ポプラフスカヤは、この後MET やロイヤル・オペラでプリマドンナにののし上ったのはご承知の通り。
 タイトルロールのアレクサンドルス・アントネンコもここでの大抜擢によって国際的に広く活用するようになりました。一方、イヤーゴにはスペインのベテラン、カルロス・アルバレスを起用して存在感を強めています。スティーブン・ラングリッジの演出は、伝統的な衣装を用いつつ、全編に渡って黒を多用した陰鬱な雰囲気を醸しています。





【メール注文用:**NSS C-MAJOR 72 5608 (DVD) \1890 トゥット・ヴェルディ・ハイライト集】
 72 5608
(DVD)
\2000→\1890

トゥット・ヴェルディ・ハイライト集
 「オベルト」序曲
  アントネッロ・アッレマンディ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団、ピエラッリ(演出)
   収録:2007 年10月、パルマ

 「一日だけの王様」 - 恋する心は重く
  アンナ・カテリーナ・アントナッチ(Ms ポッジョ侯爵夫人)、ドナート・レンゼッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団、ピエール・ルイージ・ピッツィ(演出)
   収録:2010 年1月、パルマ

 「ナブッコ」 - 行け、思いよ、黄金の翼に乗って
  ミケーレ・マリオッティ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団,合唱団、ダニエレ・アッバード(演出)
   収録:2009 年10月、パルマ

 「第一回十字軍のロンバルディア人たち」 - 天はこんなに純粋な天使を
  ディミトラ・テオドッシュウ(S ソフィア)、フランチェスコ・メーリ(T オロンテ)、
  ダニエレ・カレッガーリ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ランベルト・プッジェッリ(演出)
   収録:2009 年1月

 「エルナーニ」 - エルナーニ、お前か!
  スーザン・ネヴィス(S エルヴィーラ)、マルコ・ベルティ(T エルナーニ)、カルロ・グエルフィ(Br ドン・カルロ)、
  アントネッロ・アッレマンディ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団、ピエラッリ(演出)
   収録:2005 年6月、パルマ

 「二人のフォスカリ」 - 年老いた心臓よ
  レオ・ヌッチ(Br フランチェスコ・フォスカリ)、ドナート・レンゼッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出)
   収録:2009 年10月、パルマ

 「ジョヴァンナ・ダルコ」 - ああ予言の森よ
  スヴェトラ・ヴァシレヴァ(S ジョヴァンナ)、ブルーノ・バルトレッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ガブリエーレ・ラヴィア(演出)
   収録:2008 年10月、パルマ

 「アッティラ」 - 英雄たちよ、立ち上がれ
  ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bs アッティラ)、アンドレア・バッティストーニ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ピエールフランチェスコ・マエストリーニ(演出)
   収録:2010 年10月、パルマ

 「マクベス」 - 宿命のわが妻よ
  シルヴィー・ヴァレル(S マクベス夫人)、レオ・ヌッチ(Br マクベス)、ブルーノ・バルトレッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、リリアーナ・カヴァーニ(演出)
   収録:2006 年6月、パルマ

 「海賊」 - 囚われの部屋から私の思いは飛んで行く
  シルヴィア・ダッラ・ベネッタ(S グルナーラ)、カルロ・モンタナーロ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ランベルト・プッジェッリ(演出)
   収録:2008 年10月、パルマ

 「ルイーザ・ミラー」 - 穏やかな夜には
  マルセロ・アルバレス(T ロドルフォ)、ドナート・レンゼッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、デニス・クリーフ(演出)
   収録:2007 年10月、パルマ

 「リゴレット」 - 愛の美しい娘よ
  ニーノ・マチャイーゼ(S ジルダ)、ステファニー・イラーニ(Ms マッダレーナ)、
  フランチェスコ・デムーロ(T マントヴァ公爵)、レオ・ヌッチ(Br リゴレット)、
  マッシモ・ザネッティ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ステーファノ・ヴィジオーリ(演出)
   収録:2008 年10月

 「トロヴァトーレ」 - 神秘な音の波が…見よ、恐ろしい炎を
  マルセロ・アルヴァレス(T マンリーコ)、テレーザ・ロマーノ(S レオノーラ)、
  ユーリ・テミルカーノフ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ロレンツォ・マリアーニ(演出)
   収録:2010 年10月、パルマ

 「トラヴィアータ」 - プロヴァンスの海と陸
  ウラディーミル・ストヤノフ(Br ジェルモン)、ユーリ・テミルカーノフ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、カール=エルンスト・ヘルマン、ウルゼル・ヘルマン(演出)
   収録:2007 年10月

 「シチリアの晩鐘」 - 感謝しますわ、愛するお友だち
  ダニエラ・デッシ(S エレナ)、マッシモ・ザネッティ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団
  ピエール・ルイージ・ピッツィ(演出)
   収録:2010 年10月、パルマ

 「シモン・ボッカネグラ」 - 平民たちよ!貴族たちよ!
  レオ・ヌッチ(Br シモン・ボッカネグラ)、タマール・イヴェーリ(S アメーリア)、
  フランチェスコ・メーリ(T ガブリエーレ)、ロベルト・スカンディウッツィ(Bs フィエスコ)、
  シモーネ・ピアッツォラ(Br パオロ)、パオロ・ペッキオーリ(Bs ピエトロ)、
  ダニエレ・カッレガーリ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ジョルジョ・ガッリョーネ(演出)
  収録:2010 年3月、パルマ

 「仮面舞踏会」 - 永遠に君を失ったら
  フランチェスコ・メーリ(T リッカルド)、ジャンルイージ・ジェルメッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、マッシモ・ガスパロン(演出)
   収録:2011 年10月、パルマ

 「運命の力」 - 平安を
  ディミトラ・テオドッシュウ(S レオノーラ)、ジャンルイージ・ジェルメッティ(指)、
  パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ステーファノ・ポーダ(演出)
   収録:2011 年1月、パルマ

 「アイーダ」 - エジプトとイシスの神に栄光があるように
  アントニーノ・フォリアーニ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、ジョゼフ・フランコーニ・リー(演出)
   収録:2012 年1月

 「ファルスタッフ」 - この世はすべて冗談
  ルカ・サルシ(Br フォード)、パトリツィオ・サウデッリ(Bs バルドルフォ)、
  マッティア・デンティ(T ピストーラ)、スヴェトラ・ヴァシレーヴァ(S アリーチェ)、
  バルバラ・バルニェージ(S ナンネッタ)、アントーニオ・ガンディア(T フェントン)、
  ロミーナ・トマゾーニ(Ms クイックリー夫人)、ダニエラ・ピーニ(Ms メグ)、
  アンブロージョ・マエストリ(Br ファルスタッフ)、ルカ・カザリン(T 医師カイウス)、
  アンドレア・バッティストーニ(指)、パルマ・レージョ劇場管弦楽団、スティーヴン・メドカルフ(演出)
   収録:2011 年10月

 +ボーナス
  「一日だけの王様」について/「ナブッコ」について
 全部出るまで待てない!という方にトゥット・ヴェルディ、まずはこれからどうぞ

 トゥット・ヴェルディのハイライト集です。26 タイトルのうち20 作の名場面を収録しています。
パルマの熱狂をギュッと濃縮した1 枚です。






【メール注文用:**NSS C MAJOR 72 9508 (2DVD) \3490 マーラー・チクルスVol.4/パーヴォ・ヤルヴィ】
 72 9508
(2DVD)
\6400→\3490
マーラー・チクルスVol.4/パーヴォ・ヤルヴィ
 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」、交響曲第8番「千人の交響曲」
 特典映像:パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る
  (第7番&第8番)
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フランクフルト放送響(hr 交響楽団)
エリン・ウォール(ソプラノ)
アイリッシュ・タイナン(ソプラノ)
アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ)
アリス・コッテ(メゾソプラノ)
シャルロッテ・ヘレカント(メゾソプラノ)
ニコライ・シューコフ(テノール)
ミヒャエル・ナジ(バリトン)
アイン・アンガー(バス)
リンブルク大聖堂児童聖歌隊
ヨーロッパ合唱アカデミー
チェコ・フィルハーモニー合唱団
 マーラー:交響曲第7 番、第8 番パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による全集シリーズ第4 弾!

 収録:2011 年(第7番)、2013 年(第8番)ラインガウ音楽祭ライヴ/映像監督:ミケーレ・チニセルリ

 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1、PCM ステレオ、字幕:第8 番/ 英独仏西韓中日(言語:羅独)、ボーナス/ 独韓、日本語(言語:英)
リージョン:All、本編:164 分/ボーナス:19 分

 C-major レーベルよりリリースされている、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団によるマーラー・チクルスの第4 弾は、交響曲第7 番「夜の歌」、第8 番「千人の交響曲」。パーヴォは、マーラーの交響曲の中でも第7 番が特に好きだということ。一般的には演奏される機会は他の曲と比べると少ないですし、マンドリン、ギター、カウベルなど新しい楽器を取り入れ、全体としては見通しが効かず、理解しにくいとされています。しかしパーヴォはこの作品を世に出したマーラーの姿勢に共感し、“私はやりたいことをやる” というスタンスが大変気に入っており、ある種の前向きさを感じると言っています。それはパーヴォの演奏にもあらわれており、マーラーが作品に託した輝きを明確にし、パーヴォの透徹した視点が、複雑な構成をもつ作品に道筋を与えています。

  一方第8番は、パーヴォは悪夢だと表現しています。実際に「千人の交響曲」と呼ばれ、ステージには300人ほどが並び、映像でみると圧巻の迫力。パーヴォは『“壮大な5 番”、“悲劇的な6 番”、“辛辣な7 番” そして8 番で元に戻った。過去の成功のバラマキだと批判する人もいるが、そうではなく告白と救済というテーマをもとに、マーラーはありのままに愛されることを望んだ、それを表現した作品である』と語っています。
 パーヴォは第2 部の救済というテーマを宗教的なものではなく、マーラーの母親、アルマ、グレートヒェン、関係する女性に無条件の愛を求めた個人的な視点をクローズアップした解釈で、女声、男声、少年合唱を巧みに使い感動的に聴かせています。








【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0804 (Blu-ray) \3290 フランツ・シューベルト:オペラ「フィエラブラス」】
 73 0804
(Blu-ray)
\5800→\3290
2014 年ザルツブルク音楽祭ライヴ
 メッツマッハー&ウィーン・フィル
  シューベルトの魅力が満載!!オペラ「フィエラブラス」

 フランツ・シューベルト(1797-1828):
  オペラ「フィエラブラス」(全3幕)
 ボーナス:メイキング・オブ・フィエラブラス
ミヒャエル・シャーデ(フィエラブラス)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(カール王)
ユリア・クライター(エンマ)
マルクス・ウェルバ(ローラント)
ベンジャミン・ベルンハイム(エギンハルト)
ドロテア・レシュマン(フロリンダ)
マリー・クロード・シャピュイ(マラゴン) ほか
アンゲリカ・プロコップ
ウィーン・フィル・アカデミー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
インゴ・メッツマッハー(指揮)


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0708 (2DVD) \2290 フランツ・シューベルト:オペラ「フィエラブラス」】
 73 0708
(2DVD)
\6600→\2290
 2014 年ザルツブルク音楽祭ライヴ、メロディーメーカー、シューベルトの魅力が満載オペラ「フィエラブラス」日本語字幕付

 台本:ヨゼフ・クーペルヴィーザー/演出:ペーター・シュタイン/舞台:フェルディナント・ヴェーゲルバウアー
 衣装:アンナマリア・ハインリッヒ/照明:ヨアヒム・バルト/映像監督:ペーター・シェーンホファー
 収録:2014 年8 月22 & 25 日、ザルツブルク、モーツァルトハウス(旧祝祭小劇場)、ライヴ/日本語字幕:井形ちづる

 (Blu-ray)画面:1080i HD ,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD 5.0、字幕:英仏西中韓日、言語:ドイツ語、リージョン:All、本編:174分、ボーナス:10分
 (2DVD)画面:NTSC ,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、字幕:英仏西中韓日、言語:ドイツ語、リージョン:All、本編:174分、ボーナス:10分
 
 2014 年ザルツブルク音楽祭で上演されたシューベルトのオペラ「フィエラブラス」のライヴ映像。
 シューベルトは「歌曲王」として知られ、その美しい旋律で数多くの作品が歌い継がれています。しかしことオペラ作品となると、ほとんど上演機会はなくほとんど知られておりません。
 実際シューベルトは確認されているだけで、10 曲のオペラを書いていますが、生前にはほとんど上演されることはなかったといいます。理由としては、モーツァルトのようにダ・ポンテのような有力な台本には恵まれなかったことが大きいと言われています。しかし、どの作品にもシューベルト流の美しい音楽が全体を彩り、物語を生き生きとさせることができていると言えるでしょう。
 近年、シューベルトのオペラに対する再評価も進み、そうした中で上演されたのが2014 年のザルツブルク音楽祭での「フィエラブラス」でした。「フィエラブラス」は1823 年に作曲されたシューベルト最後のオペラ。クラウディオ・アバドが1988 年に全曲演奏するなど再評価されてはいましたが、日本語の字幕がついて国内で販売されるのは初めて。
 指揮は、新日フィルとの共演で日本でもお馴染みのインゴ・メッツマッハー、演奏はウィーン・フィルという布陣。メッツマッハーの細やかでメリハリのある音楽をウィーン・フィルが完璧にサポートしています。
 そして充実の歌手陣にも注目。現代最高峰の美声テノール、ミヒャエル・シャーデがフィエラブラスを歌い、バス歌手として国際的に活躍しているゲオルク・ツェッペンフェルトは、貫禄たっぷりにカール王を演じています。さらに最近アーノンクール、ムーティといった巨匠指揮者との共演も多いソプラノ、ユリア・クライターは清潔感ある歌唱で好演し、古楽やリートで活躍しているドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマンも安定した歌声を披露するなど女性陣の華やかさも舞台を引き立てています。
 演出はドイツの演劇界を牽引するペーター・シュタイン。で、シューベルトの音楽にフォーカスしたシンプルで美しい舞台となっています。

 【あらすじ】
 舞台は、、カール大帝の時代の南フランスとスペイン。フランク王国(南スペイン)のカール王とムーア人の国(スペイン)君主ボーラントは戦争を行っていた。お互いは異なる宗教を信仰していた。カール王の軍は、ボーラントの息子フィエラブラス率いる軍を打ち破り勝利を治め、フランク王国へ凱旋。カール王は騎士ローラントの進言を受け、捕虜として連れてきたフィエラブラスを解放する。すでにローラントとフィエラブラスは友情を育み、フィエラブラスは改宗もしていた。フィエラブラスはカール王の娘エンマに思いを寄せていたが、エンマはフランク王国の騎士エギンハルトと恋仲だった。一方ローラントもフィエラブラスの妹フロリンダと愛し合っていた。フィエラブラスはエンマを諦め、父ボーラントを説得し改宗させ、カール王に降伏、苦渋の決断をする。最後は両国が和解し2 組みのカップルも結婚が成立し、幸せのもと終了する。

 

 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0108 (DVD) \2290 BBCプロムス2014 ロクサンナ・パヌフニク】
 73 0108
(DVD)
\4500→\2290
ゲルギエフ&ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
BBCプロムス2014

 ロクサンナ・パヌフニク:平和への3つの道
 R.シュトラウス:交響的幻想曲「影のない女」
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
 ボーナス:戦争から平和へ(ショルティ&ゲルギエフ)
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 平和の使節団ワールド・オーケストラ・フォア・ピース、ゲルギエフとともに2014年BBCプロムスに登場!

 収録:2014 年7 月20 日ロイヤル・アルバート・ホール
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1,PCM2.0、字幕:独(言語:英)、リージョン:All、114分+37分

 この映像は、2014 年のBBC プロムスでのライヴ。この年は第一次世界大戦勃発から丁度100 年目を迎え、世界各地で記念の式典が行われていました。
 プロムスでも、第一次大戦と直接関係ある音楽や、「戦争と平和」を意識したコンサートが多く企画されました。まずは、WOP による委嘱作品で、ポーランドの作曲家アンジェイ・パヌフニクの娘、ロクサンナ・パヌフニクの「平和への3 つの道」。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教による三者三様の平和への道を描いた作品。続くは生誕150 周年だったR. シュトラウスの交響的幻想曲「影のない女」。メインプログラムはマーラーの交響曲第6 番「悲劇的」。
 ボーナスは、1995 年に創設されたWOP の20 周年を記念し、創設者故ショルティと現音楽監督のゲルギエフによる平和への提言が収録されたドキュメンタリー映像です。
 1995 年、ブトロス・ガリ元国連事務総長がゲオルグ・ショルティに国連50 周年記念コンサートを依頼した際、「世界中の音楽家を集めたオーケストラを編成してハーモニーを奏で、平和の中に生きていることを示そう」と提案し、音楽が持つ平和の使節として創設されたワールド・オーケストラ・フォア・ピース(WOP)。1997 年のショルティ逝去後は、ゲルギエフが音楽監督を務めています。平和を祈念するセレモニーの時に編成され、ベルリン・フィルやウィーン・フィルなど世界35 ヶ国70 に及ぶオーケストラに所属する一流の演奏家で構成されています。2010 年8 月には、ユネスコの音楽親善大使に任命されています。
 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1304 (Blu-ray) \3190 マーラー:交響曲第4番ト長調/第5番嬰ハ短調】
 73 1304
(Blu-ray)
\5800→\3190
BBC プロムス2010 Blu-ray化!!
 マーラー:
  交響曲第4番ト長調 、
  交響曲第5番嬰ハ短調
 ボーナス:
   ショルティの展望 - ワールド・オーケストラ・フォア・ピース結成15周年
カミラ・ティリング(ソプラノ)
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 収録:2010 年8 月5 日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)/画面:16:9 HD、音声:PCM ステレオ、DTS HD MA5.1、字幕:本編(独英仏日)、ボーナス(独)、リージョン:All、132分+23分
 映像監督:マット・ウッドワード

 2010 年8 月5 日にゲルギエフが登場した際の映像が待望のブルーレイ化。演奏したのはマーラーの交響曲第4 番と第5 番という重量感のあるプログラム。
 ロイヤル・アルバート・ホールの華やかな雰囲気と世界中から集まった腕利き集団ワールド・オーケストラ・フォア・ピースとの感動的演奏を披露しています。
 特典映像にはWOP 結成15 周年を記念したドキュメンタリーが収録されています。




【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0604 (Blu-ray) \3290 ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB102】
 73 0604
(Blu-ray)
\5800→\3290
ティーレマン&SKDのブルックナー・チクルス、
 交響曲第2番!

  ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB102
   (1877年/ W. キャラガン校訂版)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0508 (DVD) \2290 ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB102】
 73 0508
(DVD)
\4500→\2290

 ティーレマン& SKD のブルックナー・チクルス、初期の名作、交響曲第2番!エルプフィルハーモニーで収録!

 収録:2019 年2月6日、エルプフィルハーモニー、ハンブルク
 (Blu-ray)画面:16:9、1080i、Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、リージョン:0、63' 00
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、リージョン:0、63' 00

 ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー交響曲チクルス。2012年のティーレマン首席指揮者就任以来進めているプロジェクトで、今回の第2番のリリースで、第1番から第9番まで出揃いました。
 ブルックナーの第2番の交響曲は、人気が高い第3番や後期の交響曲に比べると演奏される機会は少ないですが、叙情的で美しく味わい深い魅力的を持つ作品です。そしてブルックナーの他の交響曲と同様いくつかの版が存在します。今回、ティーレマンはブルックナーの版の校訂の権威、ウィリアム・キャラガンによる校訂版を使用しています。

 ブルックナーは、第1番作曲から3年後の1869年に第2番とするつもりだったニ短調の交響曲を完成させていますが、番号を付けずに封印。現在「第0番」と呼ばれているのがその作品となります。再び第2番が作曲されたのは1872年。第1稿の5年後、1877年に大規模な改訂(第2稿)が行われました。本稿はその第2稿をキャラガンが校訂した版となります。
 このチクルスは、収録場所は様々でしたが、今回は何かと話題なハンブルクのエルプフィルハーモニー。ティーレマンとオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏となっています。

 




【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1704 (Blu-ray) \3190 モーツァルト:歌劇「魔笛」K620?僧侶の行進】
 73 1704
(Blu-ray)
\5800→\3190
馬術アーティストのバルタバスとミンコフスキの話題の共演!
 2015年モーツァルト週間のハイライト「悔悟するダヴィデ」

 モーツァルト:
  歌劇「魔笛」K620 - 僧侶の行進
  フリーメイソンのための葬送音楽 K477
  カンタータ「悔悟するダヴィデ」K469
  < ボーナス>
  アダージョ&フーガ ハ短調K546
バルタバス
ヴェルサイユ馬術アカデミー
ザルツブルク・バッハ合唱団
 (指揮:アロイス・グラスナー)
グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊
マルク・ミンコフスキ(指揮)
クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
マリアンヌ・クレバッサ(メゾソプラノ)
スタニスラス・ド・バルベイラク(テノール)


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1608 (DVD) \2290 モーツァルト:歌劇「魔笛」K620?僧侶の行進】
 73 1608
(DVD)
\4500→\2290
 2015年モーツァルト週間のハイライト「悔悟するダヴィデ」

 照明:ベルトラン・クーデール/映像監督:アンディ・ゾマー
 収録:2015 年1 月 ザルツブルク、モーツァルト週間(ライヴ)
 73 1704(Blu-ray)/画面:16:9 Full HD、音声:DTS-HD MA 5.1 , PCM 2.0、字幕:独仏西韓日、71分
 73 1608(DVD)/画面:16:9 NTSC、音声:DTS- 5.1 , PCM 2.0、字幕:独仏西韓日、71分

 1956 年から毎年1 月のモーツァルトの誕生日周辺に開催されている音楽祭、モーツァルト週間。2015 年の目玉は、騎馬芸術集団「ジンガロ(ジプシー)」の創設者バルタバス氏がヴェルサイユ宮殿の大厩舎に2003 年に開設した馬術アカデミーのチームと、マルク・ミンコフスキが共演したことで話題となった公演でした。
 ヴェルサイユ馬術アカデミーでは、馬術の技術だけではなく、フェンシングやダンス、歌、そして弓道を取り入れた訓練を行い、彼らのショーは人馬が一体となった芸術性の高いパフォーマンスが注目されています。馬具はエルメスから提供されており、世界的な音楽家とコラボレーションし、ヨーロッパだけでなく日本でも公演も行っています。
 本映像のメインプログラムはカンタータ「悔悟するダヴィデ」。このカンタータはモーツァルトがかねてから会員になることを望んでいたウィーン音楽芸術家協会のために作曲されました。
 しかし忙しいモーツァルトには提出期限までに時間がなく、仕方なく「大ミサ」K427 を改作することにし、ダ・ポンテ(と言われている)のイタリア語の歌詞に転用し「大ミサ」のスコアに書き込みするかたちで提出されました。
 ミンコフスキは、以前からジンガロの公演を観に行き非常に関心をもっており、このモーツァルト週間の公演のためにバルタバス氏を熱心に説得して実現したコンサート。公演が行われた、「モーツァルトのための劇場」は、かつての乗馬学校(フェルゼンライトシューレ)ですので、本来の目的を取り戻したともいえるでしょう。
 全10 曲からなるカンタータの各シーンに合わせて演出されており、動き、照明、衣装はモーツァルトの音楽をまさに表現しており、視覚的に美しいだけではなく、感情をも表現した大変魅力的な内容です。

 

 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1004 (Blu-ray) \3190 オッフェンバック:喜歌劇《美しきエレーヌ》】
 73 1004
(Blu-ray)
\5800→\3190
バーベ&ドゥーセのコンビが手がけた
 ハンブルクの「美しきエレーヌ」
  オッフェンバック:喜歌劇《美しきエレーヌ》
パリス:ハン・サンジュン(テノール)
メネラウス:ペーター・ガイヤール(テノール)
エレーヌ:ジェニファー・ラーモア(ソプラノ)
アガメムノン:ヴィクトール・ラド(バリトン)
オレスト:レベッカ・ジョー・ローブ(メゾソプラノ)
カルカス:クリスティアン・ミードル(バス)
バッキス:アナト・エドリ(ソプラノ)
ハンブルク国立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:エーベルハルト・フリードリヒ)
ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団
ゲーリット・プリースニッツ(指揮)


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 0908 (DVD) \2990 オッフェンバック:喜歌劇《美しきエレーヌ》】
 73 0908
(DVD)
\4500→\2990
 注目の演出バーベ&ドゥーセのコンビが手がけた愉快でカラフルなハンブルクの「美しきエレーヌ」

 演出:ルノー・ドゥーセ/舞台・衣装:アンドレ・バーベ/照明:ギイ・シマール/ドラマトゥルク:ケルスティン・シュスラー=バッハ
 映像監督:マルクス・リハルト/収録:2014 年ハンブルク歌劇場
 73 1004(Blu-ray)/画面:16:9 Full HD、音声:DTS-HD 5.1、PCM2.0、字幕:英独西中韓日、原語:仏、117分
 73 0908(DVD)/画面:NTSC 16:9、音声:DTS 5.1,PCM2.0、字幕:英独西中韓日、原語:仏、117分

 ギリシャ神話「パリスの審判」を題材として、当時の社会を風刺したオッフェンバック作曲のオペレッタ《美しきエレーヌ》。1864 年の初演以来、世界中で上演されている人気演目です。
 この映像は、カラフルな舞台で注目されているルノー・ドゥーセ演出の2014 年ハンブルク歌劇場で行われた舞台です。ルノー・ドゥーセは振付師でもあり、舞台・衣装を担当するアンドレ・バーベとコンビを組み、バーベ&ドゥーセとして美しい舞台の数々を手がけています。本作では、アメリカで沸き起こった「フラワー・パワー」(花をシンボルとして愛と平和を唱える若者たちの対抗運動)の時代、1960 年代のクルーズ客船を舞台に繰り広げられる、カラフルでユニークな演出の《美しきエレーヌ》を展開しています。
 序曲の後、物語はこのように始まります。中流階級の夫婦、エレーヌと夫のメネラウスは、クルーズ船に乗り込もうとしています。メネラウスは、船荷として運び込まれる安いギリシャ彫刻のレプリカに興味を示しているものの、妻エレーヌには無関心。一方エレーヌは、乗船しようとするイケメンのパリスに目を奪われる…。
 歌手陣は、エレーヌ役のジェニファー・ラーモアが、持ち前の気品と愛嬌を発揮した見事な演技を披露しています。そして夫メネラウスには、ハンブルク歌劇場を中心に活躍しているペーター・ガイヤール。パリスには、同じくハンブルクで活躍する韓国出身のハン・サンジュンが、金髪パンチパーマのカツラをかぶって登場。60 年代のカラフルな衣装と、ユーモア溢れる演出で、即興感覚のように軽快なテンポで進み、観客を視覚とストーリーでひきこむ舞台となっています。



 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 2104 (Blu-ray) \3190 BBC プロムス2014 R.シュトラウス:交響詩】
 73 2104
(Blu-ray)
\5800→\3190
BBC プロムス2014
 ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)&チューリヒ・トーンハレ管

 R.シュトラウス:
  交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28
 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲Op.53
 ベートーヴェン:交響曲第6 番「田園」Op.68
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
デイヴィッド・ジンマン(指揮)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 ただならぬ緊張感!ユリア・フィッシャーが登場した2014年BBCプロムス、ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管と再びドヴォルザークを演奏

 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、102分


 2014 年に行われたBBC プロムスの映像。ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管の演奏でユリア・フィッシャーをソリストに迎えドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲が演奏されました。
 ユリア・フィッシャーは同コンビでこの曲を録音していますが、気合の入った熱演を繰り広げ、ライヴの醍醐味が感じられます。オケもユリア・フィッシャーの積極的な姿勢に応え充実した響きを鳴らしています。
 カップリングは、R. シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」とベートーヴェン「田園」。推進力のあるテンポ、躍動的で颯爽とした演奏で新鮮なサウンドを聴かせてくれます。



 


【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 2804 (Blu-ray) \3190 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248】
 73 2804
(Blu-ray)
\5800→\3190

 

ジョン・ノイマイヤーによる「クリスマス・オラトリオ」
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248
ハンブルク・バレエ
ジュリアン・プレガルディエン(エヴァンゲリスト)
メリッサ・プティ(ソプラノ)
カーチャ・ピーヴェック(アルト)
マニュエル・ギュンター(テノール)
ヴィルヘルム・シュヴィングハマー(バス)
ハンブルク国立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:エーベルハルト・フリードリッヒ)
ハンブルク国立歌劇場管弦楽団
アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)
[主要ダンサー]
 ロイド・リギンス(男)
 アンナ・ラウデーレ(母)
 カーステン・ユング(その夫)
 カレン・アザチャン(羊飼い)
 シルヴィア・アッツォーニ(天使)
 アレクサンドル・トゥルシュ(天使)
 大石裕香、シルヴァーノ・バローン
 レスリー・ヘイルマン
 クリストファー・エヴァンス
 ウラディミール・コシチュ(スイーパー)
 振付、衣装、照明:ジョン・ノイマイヤー/舞台:フェルディナンド・ヴェーゲルバウアー
 映像監督:トーマス・グリム/プロデューサー:ベルンハルト・フライシャー
 収録:2014 年ハンブルク国立歌劇場
 (Blu-ray)画面:HD 16:9、音声:DTS-HS MA 5.0,PCM ステレオ、字幕:仏韓日(ボーナス:英独)、180分(168+12分)

 ハンブルク・バレエの芸術監督を40 年以上続けているジョン・ノイマイヤー。2015 年に京都賞の思想・芸術部門を受賞し、70 歳を超えてもバレエの新たな表現方法を模索する現代最高の振付師の一人。
 この映像はノイマイヤーがバッハの「クリスマス・オラトリオ」に振りつけた作品。バッハの「クリスマス・オラトリオ」は、クリスマス関連の礼拝で用いられる6 つのカンタータを、内容としています。
 ノイマイヤーは2007 年に「クリスマス・オラトリオ」の最初の3 つの部分が振り付け、その後残りの3 つを仕上げ、2013 年に完全版が上演されました。
 「クリスマス・オラトリオ」は、イエスの降誕を祝うための音楽で明るく祝祭的な気分に満ちています。特に第1 部の冒頭「歓呼の声を放て、喜び踊れ!」は、トランペット3 本とティンパニ、フルートとオーボエ各2 本+弦楽合奏という豪華編成で書かれており、勢いのある華やかな気分を盛り上げてくれます。

 振付にあたり、ノイマイヤーは以下のように述べています。
  「この冒頭の部分から取れるように、我々人類すべてが経験する感情、信頼・希望・進行・疑問・自己犠牲といったものを表しており、私の振付は宗教を表現したものではありません。多くの異なる文化や宗教を統一するちからがバッハの音楽にはあります。振付を通して、人間の価値を新たに見出したつもりです。ですので、このバレエの中では聖母マリアは「母」、ヨセフは「彼女の夫」としています。」

 非常にシンプルながら、このクリスマスの奇跡を美しく、そして心に訴えかける演出で表現しています。
 ダンサーには、2015 年から同団の副芸術監督に就任したロイド・リギンス、長身でしなやかな手脚をもつアンナ・ラウデ - レらトップダンサーに加え、2015 年に退団し、ノイマイヤーに触発され現在は振付師として独立した日本人、大石裕香も舞台に立っています。
 エヴァンゲリストには、近年メキメキ実力をつけているジュリアン・プレガルディエン、その他歌手陣もハンブルクを拠点に活動する実力派を揃え、安定した歌唱を聴かせてくれます。

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【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1904 (Blu-ray) \3190 リヒャルト・シュトラウス:歌劇「エレクトラ」】
 73 1904
(Blu-ray)
\5800→\3190
ラ・フラ・デルス・バウスが放つ「エレクトラ」
 舞台が血の海に!衝撃の演出!

  リヒャルト・シュトラウス:歌劇「エレクトラ」
イングリッド・トビアッソン(クリテムネストラ:メゾソプラノ)
インゲラ・ブリンベリ(エレクトラ:ソプラノ)
スザンナ・レヴォネン(クリソテミス:ソプラノ)
マグヌス・キーレ(エギスト:テノール)
トーマス・ランダー(オレスト:バリトン)
ラモン・ガンバ(指揮)
ノルランズ歌劇場交響楽団

【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 1808 (DVD) \2990 リヒャルト・シュトラウス:歌劇「エレクトラ」】
 73 1808
(DVD)
\4500→\2990
 スペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスが放つ「エレクトラ」舞台が血の海に!衝撃の演出!

 (Blu-ray)画面:HD 16:9、音声:DTS-HD MA 5.0、PCM ステレオ、字幕:英仏西典中韓日、108分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS 5.0、PCM ステレオ、字幕:英仏西典中韓日、108

 舞台演出:ラ・フラ・デルス・バウス/演出監督:カルルス・パドリッサ/演出助手:エステバン・ムニョス/振付:ミレイア・ロメロ/
 衣装:クララ・スッラ/照明:カルロス・リゲル/特殊効果:トーマス・バウテンバッハー/音響:ラルス・ヴェルン/映像監督:トビン・ホフヴァンダー

 スウェーデンのノルランズ・オペラとスペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスがコンビを組んで2014 年に上演されたリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」の映像。ラ・フラ・デルス・バウスは、1979 年に街頭演劇集団としてスタート、1992 年バルセロナ・オリンピックの開会式の演出を手がけました。その後、演劇、オペラ、映画といった様々な場面で表現活動を行っています。彼らは、CG 映像を駆使し、野外を中心としたスペクタクルで、視覚的にうったえるパフォーマンスを得意としています。
 この「エレクトラ」では、巨大クレーンを用いて、鎖で繋がれた人間を操作するような場面も出てきて、今回も迫力の舞台を展開しています。スウェーデン、ウメオ市のビジネスパークで行われ、旧スウェーデン軍が所有していた、現在駐車場になっている広場を利用して200×40 メートルの最大級の舞台が設置されました。大量の人工血液が舞台に放出され、生々しく鮮烈な印象を与えます。エレクトラの陰鬱な復讐劇を、独特の色彩感覚で表現し、復讐の情念が渦巻いているのを目の当たりにします。
 エレクトラを演じるのは、スウェーデン出身のソプラノ歌手インゲラ・ブリンベリ。強靭な声とドラマティックな歌唱で迫力十分。
 同じくスウェーデン出身のイングリッド・トビアッソンは、圧倒的存在感と人間臭さの漂う歌唱で母親クリテムネストラを歌いました。
 イギリス人指揮者のラモン・ガンバの指揮も「エレクトラ」の狂気と官能に満ちた混沌とした音楽を鮮やかに示しています。


 そんな衝撃的な演出ならちょっと観てみたい・・・ということで映像探しましたが、残念ながら本編の映像は見つからず。
 宣伝用のコマーシャルをどうぞ。なんとなく雰囲気は分かります。

https://www.youtube.com/watch - v=_KWoXChsaUs&feature=player_embedded
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【メール注文用:**NSS C MAJOR 73 2304 (Blu-ray) \3190 ヴェルディ:歌劇「アイーダ」】
73 2304
(Blu-ray)
\5800→\3190
スカラ座の新演出の「アイーダ」
 マゼールに代わりメータが登場!

  ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
カルロ・コロンバーラ(王:バス)
アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾソプラノ)
クリスティン・レヴィス(アイーダ:ソプラノ)
ファビオ・サルトーリ(ラダメス:テノール)
マッティ・サルミネン(ラムフィス:バス)
ゲオルグ・ガグニーゼ(アモナズロ:バリトン)
アゼル・ルザ=ザダ(使者:テノール)
キアラ・イゾットン(巫女の長:ソプラノ)
ミラノ・スカラ座管弦楽団
ミラノ・スカラ座合唱団
ズービン・メータ(指揮)
 演出:ペーター・シュタイン
 収録:2015 年2 月ミラノ・スカラ座(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1,PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、151分


 2015年2月ミラノ・スカラ座で行われた、ペーター・シュタインの新演出による「アイーダ」の映像。
 2014年7月に亡くなったロリン・マゼールに代わり、ズービン・メータが指揮台にあがりました。
 スカラ座といえば、巨匠フランコ・ゼッフィレッリによる歴史的名演出の1963 年版と壮麗な2006 年版の2 つの演出を上演してきました。今回、10 年余が経過しての新演出に期待が高まります。
 ドイツ出身のペーター・シュタインは、現在世界有数の演出家として名を馳せています。彼はイタリア国籍をもっており、「非常に親密な」アイーダを観せることに成功しています。
 この「アイーダ」は、ヴェルディがオペラ作家としての地位を確立し後世に残る多くの名作を作り上げていた頃の作品。スエズ運河開通を祝して委嘱されたオペラで、古代エジプトを舞台にした男女の悲恋の物語で、現在でも人気のある演目。また「凱旋行進曲」は特に有名で、単独で演奏される機会の多い曲。壮麗な合唱と華々しい管弦楽はオペラの醍醐味を感じさせます。ペーター・シュタインのクールな演出は、華やかさを強調するのではなく、壮大な愛の物語に焦点を当てています。
 オリエンタリズムと未来的な要素をミックスした装置と衣装は、豪華絢爛な「アイーダ」になれたスカラ座の聴衆をも魅了するエレガントなものとなっています。
 ソリスト陣もベテランから新生まで実力派で固められ、重量感のある声質のカルロ・コロンバーラ。グルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリはハリのある声と卓越した演技力で聴かせます。
 タイトルロールを歌うのは、アメリカ出身のソプラノ、クリスティン・レヴィス。オーケストラに負けない強い歌声で聴衆を魅了しています。
 ラダメス役のファビオ・サルトーリも安定感のある美声を披露しています。
 また新演出のお披露目という力の入った公演でみせる、メータのまとめあげる手腕はさすがです。

 




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